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春!と書いた途端に、今日は寒くなってしまいました。
とはいえ、もうお彼岸ですからすぐに暖かくなるかな?

さて、その寒い雨の中、行ってきました。

DADDY LONGLEGS です。
井上芳雄さんと坂元真綾さんの二人芝居。ミュージカルというよりか、音楽劇という感じです。

最初のうちこそ、二人芝居というか、一人で二役を演じたりするのを醒めて観てしまいましたが、徐々に話に引き込まれていきます。

原作では読者が想像していたDADDYのヤキモチや葛藤を井上さんが演じてくれて、痒いところに手が届くような具合にストーリーが進行していきます。

それだけではなくて、後々考えるとアンフェアと思われてしまうんじゃないの?という読者側の葛藤も見事に解決を示してくれていて、いいハッピーエンドです♪

とびきり優れた原作なのはもちろんですが、やはりジョン・ケアード氏の演出が、それを非常に劇的に感じさせてくれるように盛り上げてくれて、感動的でした。

物語の舞台は、ちょうど百年前のアメリカ東海岸なのですね・・・・・・・

原作を読んでいましたが、いろいろと思い出されることが多くて、ちょっと感傷に浸っています・・・・・

井上芳雄さんは二都物語で見直しましたが、相変わらず綺麗に歌いますし、良い意味で優しい好紳士をスマートに演じてくれました。坂元さんも好演技でした。

良い作品だなぁ、と思っていたら、今日は3日前に決まった臨時のソワレ公演があるそうです。
大変だなぁ、と思っていたら「やりたい、と言ってもやらせてもらえないのが普通ですから、役者冥利に尽きます」というようなご挨拶でした。
20140320あしながおじさんconvert

写真はパンフレットですが、右の窓が写っているのはフォト&インタビューブックです。この2部がセットで1500円でした。

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まずはコレ!
祐様愛用
指揮者の西野さんが風邪を引いたと言ったらすぐに伯爵から渡されたものです!
本日の仕事帰りに見つけて即購入です(^_^)v

そんなこととは関係なく、昨日のGOLDについて。

実は全然ロダンとカミーユのことなんか知りませんでした。彫像って絵画に比べるととっつきにくい感じで・・・・・

なので話としては凄く新鮮で、次からはもっと彫像も見方が変わってくるかもしれません。

でも、話は重かった・・・・・・・
芸術を志しながら、男女のどろどろとした愛憎・・・・・確かに同じ方向を目指した才能溢れる二人だったのかも知れませんが、男女の仲は本質的には同じなのかも。
才能に対する嫉妬と自負も、この二人の間には絡んでくるから、いっそう解決は難しく、最終的にはあんな形にならざるを得なかったのかも知れません。

グッと精神的には重くのしかかるようなテーマでした。
20111215有楽町
昨夜の有楽町駅前のイルミネーションです。丸の内とは色を変えています。

来週はいよいよTDVのマイ楽です!

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明日は黄金を求めて、帝国劇城ではなく、クリエに行ってきます。

GOLDです。
黄金を求めて、みたいな言葉がありましたが、これを聞くと私には他のものが思い起こされてしまいます。

そう、ワーグナーのラインの黄金を探しに行くオペラが思い浮かんでしまいます。指輪物語もこれが発想の原点ですよね。

でも、この舞台はドイツではなくてフランスの物語。
神話でもなく、近代のカミーユとロダンの物語。でも、どんな話なのでしょう?

それは明日のお楽しみです。

では、明日観劇記録など書きますね・・・・・・・・・間に合えば(^_^;)

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今年最初の観劇は二回目となるアンナ・カレーニナでした。
前回は、瀬奈さんの初日で独特の雰囲気でしたが、本日は落ち着いて楽しめました。
私のツボは山路和弘さんのカレーニン。厳格な夫ですが、素直に愛情を表現できない男性。凄く日本の男っぽいんです。もう少し素直に感情を顕わにしていたら、アンナも道ならぬ恋に踏み出さずに、良い妻でいられたのに・・・・とため息が出そうになります。山路さんが熱演で、最後のアンナとの会話シーンで思わず涙が出たのか、そっとそれを指で拭っていました。この場面の深い思いやりの発露にもらい泣きしそうになりますが、それをすぐにカレーニン自身は否定しちゃうし・・・・・・最後まですれ違い。アンナに彼の真意は最後の最期まで伝わっていないかも知れません(/_;)
クライマックスまでの感情の流れを持っていく大事な場面です。そこから汽車の場面までは、スイッチが入ったように涙が溢れてしまいます(;_;)
あと、もう一つのカップル、遠山あすかさん演じるキティと葛山信吾さんの演じるレイヴィン。暗号のようなスペリングのやりとりの場面があるのですが、その場面に溢れる二人の心の交流が、見るものを幸せにするほどの素敵なシーンなんです。あれは誰のアイデアでしょう?日本人でないと出来ないアイデアなので、やっぱり小池さんでしょうか?
初観劇、良かったぁ~
今年も素晴らしい舞台を観ていきましょ~\(^_^)/
キャスト(五十音順)
池之端蘭丸・・・・佐々木善英
麻見 史緒・・・・笹本 玲奈
神野  隆・・・・鈴木 一真
緑川  萌・・・・新妻 聖子

行ってきました。
とても素敵な作品です。感動します。
笹本玲奈さんと新妻聖子さんの歌が素晴らしいです。
初めて同じ舞台に立つお二人の姿だけでもちょっと感動します。
でも、一幕の半ばでしょうか、二人のデュエットには心が震えます。
物語は反発しあいながら惹かれ合うライバルの二人、として怒濤の展開で最後のクライマックスへ。デュエットの半ばで・・・・!!
物語が終わった後、二人の夢のデュエットを観客は観て聴けますが、涙ナシでは過ごせない瞬間になります。
素敵な素敵な作品です。
プロフィール

Dantess

Author:Dantess
舞台への熱がおさまりません。
新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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