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寒い雨の日曜日でした。
その中を東京国際フォーラムへ出かけて、鹿賀丈史さんの「それぞれのコンサート」へ行ってきました。
普段の観劇よりも観客の男性率も高いし、年齢も一層高めの観客層でした。
序曲から鹿賀さんの指揮で始まり、途中から塩田さんにバトンタッチ。今までの舞台や映画・テレビとの歩みを語り、歌う。独特の鹿賀節なのですが、これを聞いてしまうと別の歌手の同じ曲が平板でつまらなく聞こえてしまう恐るべき歌唱法です(ジキル&ハイドの名曲「時が来た」なんて、皆さん歌ってCDにいれますが、鹿賀さんの「時が来た」に比べると色あせてしまいます)。
ジキルとハイドの話の中で、二役を演じ分けつつ歌う魅力に気づいた、と言って、これを「レ・ミゼラブル」でバルジャンとジャベールで挑戦したいと、ファンティーヌの死の直後の「対決」を歌い出します。ちょっとやり過ぎの(笑)善人バルジャン(ジキルみたい)と(ハイドみたいな)ジャベールで歌っていきます。でも、この歌は歌詞の重なる場面がある!と、市村正親さんが登場してジャベールパート!!夢の対決シーンになりました。常々二人の「レ・ミゼラブル」が観たいと夢想していた身には夢のような瞬間でした!!!
二人のフリートークの後、笹本玲奈さんと田代万里生さんの登場。笹本さんの緊張が伝わってきましたが、同時に彼女の貫禄も出てて、おもしろい場面でした。それにしても田代さんは良い人だなぁ・・・
ジーザス・クライスト・スーパースターメドレーやウエストサイドストーリーメドレー(間にピーター・パンやウーマンインホワイトもゲストが歌います)、さらにジキル&ハイドの中から「時が来た」から「生きている」までを再現しての熱唱と見所、聞き所、満載でした。
最後はレ・ミゼラブルから「彼を帰して」・・・鹿賀さんのジャン・バルジャンは未見だったので、感動しました!そしてアンコールは、やはりレ・ミゼラブルから「スターズ」(このジャベールはレ・ミゼラブル2000回特別公演で観ています)・・・いやぁ、舞台の素晴らしさを思い出させてくれる楽しいコンサートでした。
来週は市村正親さんの「それぞれのコンサート」へ行きます。これも楽しみ。でも、晴れるといいなぁ(^o^)
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Author:Dantess
舞台への熱がおさまりません。
新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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