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再びペンシルヴァニア!!
そして千穐楽!
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よく考えると、週末には「マディソン郡の橋」初日です\(^_^)/
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個人的には今や日本一のミュージカル歌唱の男優は吉原光夫さんと思っていますが、心の中での日本一は山口祐一郎様。
本当に楽しみです。

さて、本日の舞台。
ストーリーの組み立てが少しずつ理解できて、一層深く心に刺さります。

でも、内容を深く理解し切れているかというと、自信ない・・・・・

ただ、既に失った父に対して「お父さんは私と本当に向き合ったことがない!」という叫びは、私も本当に向き合おうとはしなかったという心の叫びの裏返しなのかな?
本当の意味で理解し合えるはずだった大好きだったお父さん、なのではないかな?と思ったり・・・・・

ずっと思い出と記憶の中で語られてきた父が、最後の時間の部分だけが、失われた時を超えたかのように、今の自分が登場する・・・・・ぐっと心に迫ります。
本当は「ああではなかった別れ」にすることは出来ないのだけれど、それでも理解し合いたかった悲しい別れの前のひととき。
心に迫ります。

人生には取り戻せない時間がありますが、それだからこそ人生は大切で、誰にとっても素晴らしいもののはずなのですよね。

客席は普段よりも幅広い客層なのに気づきました。
帰りにロビーや、外の撮影をしている人の中には「あれ?」という方々も。その時初めて、「そうか、そういう方達にも大切な物語なのだなぁ」と気づかされました。

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昨日に引き続き、ペンシルヴァニアに滞在中ですの(^_^;)


予想ではストーリーが進んでから、カミングアウトかと思っていましたが冒頭にあってビックリ。
確かにそうすることで家族の間の微妙な関係性が見えやすいのかも知れませんネ。
・・・・・と、ネタバレになるので(しておいて良いネタバレな気もするのですが)、この先はこれから観劇を楽しみにしている人は読まないで下さいネ。





父はゲイでありながら、結婚しており三人の子持ちでもあります。
主人公のアリソンもまたレズビアン。
父親はどうやら結婚前から自覚していた様で、アリソンもまた幼い時(3才か4才と歌っていた様な気がします)に自分のことを自覚する様になります。

でも、父も娘も、そんなことをお互いにカミングアウトすることはありません・・・・・

家族の絆やスレ違い、父親の振る舞いからか、大人になっていく自然な経過なのか、家族間の距離も徐々に離れていきます。

娘のカミングアウトの手紙。
両親の間の体面を取り繕うという気持ち、そしてDV・・・・・
ホモセクシャル同士でありながら向き合えない父と娘。

父の最後の選択は、どういう意味なのでしょう?
でも、涙が溢れそうに心に迫ります・・・・・・

家族の思い出、父と娘の絆・・・・・
理解しきれないけど、素敵な作品です。

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昨日は研究会で仕事休み。講習終わってから観劇へ!
ペンシルヴァニアまで足を伸ばしてきました(^_^;)


久しぶりのクリエでしたが、前の通りが遊歩道になっていてビックリ!
おそらくは上の写真東京ミッドタウンヒルズが完成(といってもオープンはまだしていません)に伴うものでしょうか。

さて、舞台。
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私には久々の瀬奈さんの舞台でしたが、以前よりも声の通りが良くて、上手くなってる!と驚きでした。
あと、吉原光夫さんの好青年っぷりにもビックリ!!ますます好きになっちゃうじゃない(^_^)

終演後のトークショウも楽しかった。

内容はちょっと複雑で、完全に把握し切れていません。
でも、お父さん(光夫さん)の描写や歌など、心に迫るものがあって、涙溢れそうに。

個人的にはいろいろと心情的変化があったので、切なかったりもします。

続きは明日(^.^)/~~~

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楽しい\(^_^)/

楽しまれた皆さまに神の祝福がありますように!


厚木、仙台、盛岡、大阪、名古屋・・・・・・行きたいけど、今回も遠征は我慢します。
それにしても素晴らしい舞台です。
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レポートも書いちゃうと終わってしまうので、それすらも寂しい・・・・・・・

私の友人は舞台に通い出して(と言いますか、私が最初は誘ったのですが)4年目ですが
「大勢での歌と華やかな踊り、笑いと感動ありで、理想のミュージカル」
と感想を送ってきましたけど、こんなに良い作品は滅多にないです。ミュージカルコメディでナンバーワンじゃないかしら・・・・?

それぐらいの素敵な素敵な作品です。

幸せな1ヶ月余りでした~\(^_^)/

マイ楽は初大澄カーティス(ボス)でしたが、人物設定が全然違います。
大澄さんのチンピラ感が半端ない・・・・・・様になっているゲスさです。

子分の三バカギャングに甥っ子のTJ(藤岡正明さん)がいるのですが、頭のぶっ飛んだ彼「おれはカーティスの突然変異と言われている」というようなセリフ・・・・・・・

大澄カーティスにはわざと髪型も似せてあって、突然変異という言葉とは裏腹に「血の濃さ」を感じさせてくれます。

タクシー運転手に自白させようとする場面。
大澄カーティスは猿ぐつわしてるのを目にしていながら訊問するのは、それだけカーティスも頭ぶっ飛んでいるというのを出しているんですね。TJや三バカの親分らしいです。
一方の吉原カーティスは、テレビを見て猿ぐつわしてるのを気づかない演技プランにしています。
バカ子分を持っちゃったまともなクールヘッド親分っぽいカーティスで、二人のカーティス像は全然違う計算と知れます。

歌もね、雰囲気がガラリと違っちゃう。
多分、オリジナルのイメージは大澄カーティスが近そうですが、吉原カーティスの存在感と歌声が新しい魅力を作り出しているんじゃないかなぁ、なんて考えています。

さて、マイ楽でしたからいろんな所に目がいきますが、デロリスとシスター達の心の通い方というか、そういうものを前にも増して感じました。

シスター・メアリー・パトリック(浦島りんこさん)は、どうも最初から断食の場面も本心は悲しいのに「クリスマスの日に断食なんて素敵」と言ってしまう押さえに押さえた生活を耐えてきたキャラなんだなぁ、と分かってきました。
だからバーには行っちゃうし、合唱団が軌道に乗った時に「楽しくてしょうがないの、あなたをここに送ってくれた神様に感謝」なんていう言葉が出てきちゃう・・・・・・

そういう言葉に対する瀬奈デロリスの頬笑みが優しくて、素敵!

パジャマのシーンから先は心揺さぶられます。感動しながら笑っています。
別れが決まった後で宮澤ロバーツのソロの間も瀬奈デロリスは一フレーズごとに表情がくるくる変わって、ホントに心の通わせあいや友情を感じさせられました。

そんな心の距離感の二人ですから、瀬奈デロリスが汗かきエディにキスするところで、宮澤ロバーツが嬉しそうに大笑いするのは、びっくりしつつ微笑ましいです。
でも、実は驚いちゃった。前は悲鳴のような嬌声をあげて、他のシスターに目隠しされてたように記憶してたけど?どうだったんでしょう?

本当に、シスター達とデロリスの絆に心を温かくさせられます。
笑って感動して…泣かされて、やっぱりウキウキと踊り出したくなる・・・・・・素晴らしい作品です!

おおげさかもしれないけれど、今世紀に日本で公開された作品では一・二を争うような…
その割に空席は悲しい・・・・・・これが日本のミュージカル事情の現実なのかもしれませんね。

この客入りだと再演は難しい?

再演しないならDVDぐらい発売してほしいです。作品の出来に合わせた東宝のプロモーションが悪いのかしら?なんて考えさせられてしまいます。

来る度に前より楽しくて…また、素晴らしい舞台に出会えるように神様にお願いしておきます。

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Author:Dantess
舞台への熱がおさまりません。
新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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