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今更ですが「夏の思いで」の締め(?)にカーテンコール動画です。

私は行けなかったけど(チケット持っていたのですが、譲ってしまった・・・)、動画は楽しい(*^_^*)
まずは新妻聖子姫と宮野真守さんの千穐楽(楽前ですが、ダブルキャストなのでお二人には千穐楽)。

コメントでは聞こえにくいとの書き込みがありましたが、私はパソコンをミニスピーカーに繋いでいるので苦にならなかったです。
新妻聖子さんの王家の紋章愛が溢れ漏れていて、面白かったぁ(^▽^)
最後に二人を選ばせても聖子さんはメンフィスなんですねぇ・・・・・・
イズミルはまだいいけど、全然眼中にないお兄さんも憐れ(^_^;)

そして、本当の大千穐楽!
私の贔屓の平方元基イズミルもかっこいい♪

大体、プリンシパルとして帝劇の舞台に立った女優さんはカーテンコールで泣いちゃいますが、伊礼彼方お兄様の「泣くぐらいなら現代に帰ってこいよ」はいい突っ込みでしたね(^_-)-☆

カーテンコールで何度も挨拶させるのはどうよ!という方もいますが、観客だけでなく役者さん達も終わらせたくないお互いに共有している時間ってあるんですよね。
それは劇場にいないと分からないかも。

来年も行かなきゃ!

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市村さんが休演・・・・・・
先週、24日にお見かけした時は、確かに春先の「ラブ・ネバー・ダイ」の頃より痩せてほっそりしたと思ったのですが・・・・・
それだけミス・サイゴンでのダンスナンバーなどのために身体を絞ってきているのかと思っていたのですが・・・・・

早く良くなってください。
市村さん以外にモーツァルトのパパは考えられませんし、ラ・カージュのジジだって他に想像出来ません。

一日も早い快癒を祈っています。

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実は、昨日観ていて気付いたのですが、結構この作品、嫌いじゃないです。
「オペラ座に怪人」の素晴らしさを台無しにするような作品なんですが、それでも嫌いになれない自分がいます。

まだ、前回聴いた音楽が耳に残っているので、仕掛けというか、伏線にハッとさせられたり、ドキリとさせられたり・・・・
ロイド・ウェバーの術中に嵌まってしまいます(^_^;)

全然何気ないシーンと思っていた一幕最初の香寿さんと彩吹さんの歌のハモりが美しいのに聴き惚れてしまったり・・・・
山田瑛瑠グスタフの口ずさむ歌や、弾くピアノの旋律に息を呑まされたり・・・・・

いろいろな旋律が紆余曲折しながら、クライマックスの「ラブ・ネバー・ダイ」にうねりを持って進んでいくような・・・

前半は美しいけれども退屈なオペラみたいな冗長さで進んでいくのですが、でも美しい曲です。

そして、鮮烈な「ラブ・ネバー・ダイ」
胸に迫ります。

ちょっと残念なのは、濱田めぐみさんには音域が合っていないこと。
さすがに濱田さんはそれでも見事にこなして聴かせてくれますが、平原さんと比べるとちょっと無理している分、迫力に欠けるというか・・・・・
四季時代にクリスティーヌと縁がなかったというのは、音域が合っていないことが原因だったのかも知れません。
まさか濱田さんで物足りないなんて予想していませんでしたが、それを彼女の評価にするのはちょっと酷かな、と思います。

音域が合っていないのと、ダブルキャストの平原さんの出来が良すぎたからの物足りなさです。
こういうこともあるんですね。

ファントムが10年を過ぎても、分別のないクリスティーヌへの執着から、またいろいろと事件が起こります。
初見では、そこでのやりきれなさ・理不尽さというか、前作で決着させたものをまたグロテスクに蒸し返さなくても、なんて感じながらラストシーンを観ていました。

でも、今回は愛する者を失う痛みに、観る方の心まで痛みました。
やっぱり嫌いになれません。
余計な作品なのですが、・・・・・それに駄作とか嫌いとか言う人の気持ちも分かりすぎるほど分かります。
それでも、嫌いになりきれない作品です。

音楽の力でしょうか。ロイド・ウェバーは凄いです。ロイド・ウェバーの凄さを見せつけられるほどに、ファントムに惹きつけられるクリスティーヌの心がリアルになってくる、そんな作品です。

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行ってきました。
20140410ラブネバーダイキャスト_convert_20140410190417

市村さん以外は前回と違うメインキャストです。
今回は鹿賀さんのファントムは縁がありませんでした・・・・・・
20140410ラブネバーダイ看板_convert_20140410190454

前回は雨で写真が撮れませんでしたが、今日はこんな感じでした。

あと、4月2日からプログラムが、舞台写真入りと稽古場写真入りとの2種類になりました。
それに伴い、表紙が青みがかった色に変更です(稽古場の方も青になります)。
20140410ラブネバーダイ新プログラム_convert_20140410190551

分かりにくいですかね。
前回も載せましたが、前の色はこれ。
IMG_20140328_215342_convert_20140328221122.jpg

分かりにくいですか(^_^;) ?

感想は、また明日に持ち越します。今日はここまでです。

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石丸幹二さんが「オペラ座の怪人」のことを「この作品は百年残る作品だと思った」とおっしゃっていましたが、その傑作の続編として考えると、こうあっては欲しくなかった部分もあったりして、「オペラ座の怪人」が好きな人にお薦めしにくい作品でもあります。

でも、A.R.ウェバーは本当に音楽の天才で、彼こそがエンジェル・オブ・ミュージックなのでしょう。
ある意味では、こんな品のない俗物的な匂いを帯びてしまった作品だというのに、信じられないくらいに美しい音楽が響いてきたりします。

今年聴いた音楽の中で最も美しい旋律が劇場を満たす瞬間があります・・・・・・

これ以上書いてしまうだけで、物語のネタバレになってしまうところが多すぎます。

明日はネタバレありで、もうちょっとだけラブ・ネバー・ダイの話。

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Author:Dantess
舞台への熱がおさまりません。
新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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