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再演の舞台でしたが、物語が良くて曲も良いから、それは当たります。
私が行った3月14日は観客も反応が良くて、全ての出演者が初登場ではちゃんと拍手が起こっていました。
善し悪し意見あるでしょうけれど(宝塚みたい?)、バックステージ的(?)なこの舞台には良い感じでした。

森公美子さんや今井清孝さん、それに香寿たつきさんとか、贅沢すぎる配役。
森さんはかろうじて一節歌いますけど、今井さんや香寿さんが歌わないなんて勿体なさ過ぎます。

とは言え、皆様お年を召されました。
特にダンサー達が大変みたい。
新納さんなんかは初めて観た時には、なんて美声!と驚愕しましたが、あのころの可愛い美声からはちょっと変わってきたかなぁ?男らしさが香る感じがします。

それでもダンスも歌も、凄いです。
踊れないザザを市村さんが演じているから、プレッシャーもあるでしょうね(^_^;)

いろいろとアドリブらしきものもありましたが(ホワイトデイのくだりとか)、市村ザザは達者です。

面白かったのは「一緒にジャクリーヌのレストランで食事をしませんか」という市村さんの(多分その日の即興の)身振りを、森さんが即座にマネしてみせるところ。市村さんの動きが複雑すぎて、市村さんが終えたところで森さんも観客も笑うだけw

今井さんも何回か笑って止まりかけていましたが、特にザザの正体が知れて、ショックで痙攣する場面。
今井さんの痙攣に合わせて手拍子が起こったためなかなかやめられずw

楽しかったぁw

さてジャン・ミシェルとアンヌ。
さすがに山崎育三郎さんのジャン・ミシェルを観た記憶が強いだけに、歌が残念(>_<)
一方の愛原美花さんはダンスがキレキレで初登場から目を奪われました!
グリーン&ブラックスで天然ボケボケのイメージだったので、良い意味で裏切られました。

市村さんも鹿賀さんも、以前よりは滑舌、身のこなしともに衰えありますが、それでもお二人の作り出す空気は抜群です。

とは言え、あのチョットしたダンスも怪しくなってきた鹿賀さんがいつまで続けられるかなぁ・・・・・・と不安。

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行ってきました!
南仏はサントロペ。


ファイナルから何回目の再演でしょうか?(^_^)

大笑いしながら、人の思いやりや絆に涙してしまいました。
本当に良い作品です。

確かに市村-鹿賀コンビもお年を召されましたが、随所に旨さがありました。

それに今日の観客席は反応が良くて、その分だけ舞台の上もノリノリでした。
もうちょっと詳しくも書きたいのですが、明日はミシシッピ州のどこぞの橋の写真を撮りに行く予定なのでw、続きは後日に。

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今更ですが「夏の思いで」の締め(?)にカーテンコール動画です。

私は行けなかったけど(チケット持っていたのですが、譲ってしまった・・・)、動画は楽しい(*^_^*)
まずは新妻聖子姫と宮野真守さんの千穐楽(楽前ですが、ダブルキャストなのでお二人には千穐楽)。

コメントでは聞こえにくいとの書き込みがありましたが、私はパソコンをミニスピーカーに繋いでいるので苦にならなかったです。
新妻聖子さんの王家の紋章愛が溢れ漏れていて、面白かったぁ(^▽^)
最後に二人を選ばせても聖子さんはメンフィスなんですねぇ・・・・・・
イズミルはまだいいけど、全然眼中にないお兄さんも憐れ(^_^;)

そして、本当の大千穐楽!
私の贔屓の平方元基イズミルもかっこいい♪

大体、プリンシパルとして帝劇の舞台に立った女優さんはカーテンコールで泣いちゃいますが、伊礼彼方お兄様の「泣くぐらいなら現代に帰ってこいよ」はいい突っ込みでしたね(^_-)-☆

カーテンコールで何度も挨拶させるのはどうよ!という方もいますが、観客だけでなく役者さん達も終わらせたくないお互いに共有している時間ってあるんですよね。
それは劇場にいないと分からないかも。

来年も行かなきゃ!

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市村さんが休演・・・・・・
先週、24日にお見かけした時は、確かに春先の「ラブ・ネバー・ダイ」の頃より痩せてほっそりしたと思ったのですが・・・・・
それだけミス・サイゴンでのダンスナンバーなどのために身体を絞ってきているのかと思っていたのですが・・・・・

早く良くなってください。
市村さん以外にモーツァルトのパパは考えられませんし、ラ・カージュのジジだって他に想像出来ません。

一日も早い快癒を祈っています。

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実は、昨日観ていて気付いたのですが、結構この作品、嫌いじゃないです。
「オペラ座に怪人」の素晴らしさを台無しにするような作品なんですが、それでも嫌いになれない自分がいます。

まだ、前回聴いた音楽が耳に残っているので、仕掛けというか、伏線にハッとさせられたり、ドキリとさせられたり・・・・
ロイド・ウェバーの術中に嵌まってしまいます(^_^;)

全然何気ないシーンと思っていた一幕最初の香寿さんと彩吹さんの歌のハモりが美しいのに聴き惚れてしまったり・・・・
山田瑛瑠グスタフの口ずさむ歌や、弾くピアノの旋律に息を呑まされたり・・・・・

いろいろな旋律が紆余曲折しながら、クライマックスの「ラブ・ネバー・ダイ」にうねりを持って進んでいくような・・・

前半は美しいけれども退屈なオペラみたいな冗長さで進んでいくのですが、でも美しい曲です。

そして、鮮烈な「ラブ・ネバー・ダイ」
胸に迫ります。

ちょっと残念なのは、濱田めぐみさんには音域が合っていないこと。
さすがに濱田さんはそれでも見事にこなして聴かせてくれますが、平原さんと比べるとちょっと無理している分、迫力に欠けるというか・・・・・
四季時代にクリスティーヌと縁がなかったというのは、音域が合っていないことが原因だったのかも知れません。
まさか濱田さんで物足りないなんて予想していませんでしたが、それを彼女の評価にするのはちょっと酷かな、と思います。

音域が合っていないのと、ダブルキャストの平原さんの出来が良すぎたからの物足りなさです。
こういうこともあるんですね。

ファントムが10年を過ぎても、分別のないクリスティーヌへの執着から、またいろいろと事件が起こります。
初見では、そこでのやりきれなさ・理不尽さというか、前作で決着させたものをまたグロテスクに蒸し返さなくても、なんて感じながらラストシーンを観ていました。

でも、今回は愛する者を失う痛みに、観る方の心まで痛みました。
やっぱり嫌いになれません。
余計な作品なのですが、・・・・・それに駄作とか嫌いとか言う人の気持ちも分かりすぎるほど分かります。
それでも、嫌いになりきれない作品です。

音楽の力でしょうか。ロイド・ウェバーは凄いです。ロイド・ウェバーの凄さを見せつけられるほどに、ファントムに惹きつけられるクリスティーヌの心がリアルになってくる、そんな作品です。

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Author:Dantess
舞台への熱がおさまりません。
新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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