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昨日は山口祐一郎様のデビュー37周年でした。
ネットではデビュー当時の写真や記事が溢れ眼福♪

モーツァルト!までの我慢我慢・・・・・・・

ところでサインしてもらうグッズは決まりましたか?(*^▽^*)

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新年度が始まるや、4月1日に「マディソン郡の橋」は大千穐楽を迎えました。
私は観に行けませんでしたが、レポを読んでいると理解不可能な内容が続きます(^_^;)

「農夫なので鍛えてました」
「脱ぐの?」
「脱いで、脱いで」

ストーリーにはそんな場面ありませんが、カーテンコールでの一幕。
そう言われても意味が分かりません。
カテコの挨拶で禅さんが「農夫なので鍛えてました」と挨拶したらしいのを、間髪入れず祐ロバートが「脱ぐの?」と言って、それに対して涼風フラニーが「脱いで、脱いで」とはしゃいだ、と。

それで?なのか分かりませんが、禅さんが腕立て伏せをしながら挨拶したのだとか。

皆様が一様にレポするには祐ロバートのテンションが異様に高かった、ということ。
それで挨拶が終わった後、袖に入りかけたところで急に祐ロバートが腕立て伏せ??
それを途中で禅さんが応援しに観に来る。
みんなの手拍子に合わせての腕立て伏せになる?
延々と終わらない腕立て伏せに、禅さんがもう一度観に来る。

皆様のレポからすると、大体50回ぐらいの腕立て伏せだったそう。

字面だけみると「カオス」という印象ですが、「観たかった」という感想しか出てこない~

再演の話もCD化の話も出なかったらしいのですが、またいつかロバートとフラニーに会える日を信じています。

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一応、今日でまとめの予定です。

考えてみると、ロバートとフラニーが結ばれることで感じるカタルシスは、ギュレンでのアルフレッドとクレアの報われなさからずっと続いていた2015年以来のモヤモヤが吹き飛ぶ感じ方もあるからかな、と。
何のことか分からないと言う人や、そんな見方は違うと思う人もいるかも知れませんが(多分それが正解)、どうしても感じてしまいます。

クリエ・ミュージカル・コレクション(1st)の時の初日、妖怪(?)は「生きている間に何としてもまた山口さんとデュエットがしたい、と願っていました」なんていうことを挨拶で話されました。

確かに「レディ・ベス」では同じ舞台で歌いましたが、これを望んでいた訳じゃないだろうなぁ、と思いました。そして、「貴婦人の訪問」・・・・なんとも複雑な復讐劇とも悲恋とも感じさせる(再演では悲恋感が強くなった)ものでした。

それだけに今回は一幕の終わりで、やっと、という感じがしちゃうんですよね・・・・・・・・

ここから先はネタバレを含みますので、これから観る人や楽しみにしている人は読まないで下さいネ(今更、と思う人もいるでしょけど)。









二幕は二人が結ばれた後の朝から始まります。
甘い始まりです。
恋の甘さにどっぷり浸っていれば良い時間のはずです。でも、二人の気持ちはどうあれ不倫です。
時間がどうしても限られている・・・・・・

外出したり、隣人の様子、品評会での親子などは、この後の展開に響いてきますが、この段階では観ている側にとって枝葉的な印象になります(特に初見の時は)。
心が寄り添い、気持ちで繋がった二人。どうしたって答えを出さなければならない時間が迫ってくるのです。
だからこそ「聞いて欲しいフランチェスカ、一緒に来て欲しい」という心からの叫びの様な歌は観る側の心に響きます。
遂に言ってくれた!!

フラニーも羽ばたく夢を一瞬は夢見るでしょうが、彼女には家族という足かせが。家族を見捨てて去るなんて出来る様なら、そんな自分は自分ではないと気づくのです。

そういうあなただからこそ好きになったのだ、とロバートは歌います。

なんとなくアスカム先生の歌を思い出してしまいました。「可愛いベス、見てはならない夢を・・・・・・」と諭す様に歌ったアスカム先生ですが、ここでは飛び立つ勇気を持つように励まします。

6時に街で。

でも、誰が予想できたでしょう。家族の中にあって自分がここまで大事な存在であることを。
「お母さんの言うとおり、みんあでアイスクリームを食べに行くぞ」
家族の絆をつなぎ止めるキーワードとなりますが、ジョンソン家のあり方でもあるのでしょうか。

街で出会うロバートとフラニー・・・・・二人が抱き合うのはもう一つのあり得た別の未来。
ラ・ラ・ランドのもう一つのあり得た二人にも似た表現ですが、現実のこちらは永遠の別れとなる、一瞬の心の交錯です。

その後のジョンソン家が語られていきますが、バドの葬儀の後の電話、あれは何だったのでしょう?
ロバートと一緒にフラニーからの電話を待ってくれた担当の女性がかけた電話・・・・・・?

死期を悟ったロバートがアカペラからの熱唱は涙を抑えきれません。

そして死後に届く手紙「謝らないで欲しい。あなたが家族を大切に思う気持ちこそが、私があなたを愛する理由なのだから」

ロバートは愛を全うしました。フラニーは人生を全うしたようです。
正解はないのだけれど、やっぱり女はしたたかかも。
ラ・ラ・ランドも振り返ってみると、男がひたすらロマンチストでしたね。

やっぱり女には種を維持する母性本能が備わっているから?なんて考えたりして。

ああ、また観たい(>_<)

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原作は未読、映画も未見ないので、舞台を通してしか分かりませんが、二人の心の結びつきが、深く心に刻まれています。

もう一回観ておけば良かったなぁ、と思っても、日程的に東京の千穐楽までに行ける時間は作れませんから、仕方ないです。
(>_<)

というわけで、舞台を思い返してみます・・・・・書き留めておかないと忘れちゃうから(^_^;)

ネタバレになるので、この先はこれから観に行く人は読まないで下さいネ(今更ネタバレもないですか?)。








舞台「アーニー・パイル劇場」(未見だけど原作は読んでいる)でも、戦後の日本女性が、進駐軍のナイスガイな将校にプロポーズされて太平洋を渡った話が出て来ます。嫁いでみたら、見渡す限り何にもない農地の中の一軒家で「こんな結婚生活を夢見ていたのではない」と出戻って来ちゃったり・・・・・・

アーニー・パイル劇場は、昔の東京宝塚劇場(多分、今と同じ場所)で、進駐軍相手のレビューや演劇などを提供していた場所です。
ですから米軍将校に結婚を申し込まれるのは当時の日本のショウビズに生きる女性達。
日本人の感覚では、農家の嫁さんに収まる様なタマじゃありません。

それがイタリアンの女性ではどうかははっきり分かりませんが、やはり「見渡す限りの平らな平原・・・・なぁーんにもない」という場所に辿り着いてみて、夢見た結婚生活とは違うという思いがあったんじゃないかしら?

実はジョンソン家の内情がハッキリと分かっていなかったりします。
多分、父は軍役を終えた昔ながらの頑固親父で、一家の長だという意識が強い。
当然、今時の息子は反発していて(と言っても牧畜反対なんかの意見を聞くと、現代人の私でも笑っちゃう)、後継ぎを拒絶している。それは分かるのですが・・・・・
娘は自分の育てた牛が品評会で良い結果を得られるかとナイーブになっていますが、父親と言い争っているのは反抗期なだけ?

こういう父と子供達の言い争いを見ていながら、一人で留守番するという気持ちが、実は良く分からなかったりします。
バドの圧政から自分が口を挟めないと割り切ってしまっているのでしょうか?
外国人は口を挟むな、とか言われていたりして・・・・・・・

イタリアンの料理を作ったり、スケッチをしたり、と農家の奥さんとはちょっと違う振る舞い(これは個人的偏見かも)をする彼女は、もしかすると「これは本当の自分とは違う生活」という考えが心の中に常にあるのかも。

オープニングの歌ではヒールのある靴を履いていましたが、バドの家では平底のペッタンコ靴。涼風さんこんなに小さかった?という印象もありましたが、いかにも農場の女将といった感じでした。

そしてロバートの登場。
「これまでは、家の中には入らず、お茶もごちそうにならず・・・・・」と後で語る様に、ぎこちないよそよそしさ(祐様の普段通りの演技という説もあり)です。
しかし、フラニーの無邪気なロバートのパーソナルスペースへの飛び込みが、徐々に彼の心を変え、更にフラニーは自分が諦めたものを抱いている人に心を惹かれ出します。
この部分の付かず離れずが、徐々に打ち解けていく様子が、まだるっこしくていいです♪

ビールで乾杯。
そして夕食のご招待。ニヨッキってなんですか?
パスタの一種かと思ったら、畑で採れるの?どんな野菜?

食前酒でブランデー。キッチンでのお手伝い。ここでも二人が良い味を出しながら、徐々に心が打ち解け合っていきます。
マイムのダンスの間にフラニーがロバートのスープに胡椒をふりかけます。
「もうちょっと」とロバートが頼むと、フラニーはどっさりと胡椒を振りかけてしまいます・・・・・
人を殺す気か、と目をむきながらロバートはスプーンで一口・・・・・あら意外いける、と親指を立てて「いける!」と合図。
あの下り、好きだわ~

翌日のローズマンブリッジでの再会。
写真の説明。
光の変化「今だ」とシャッターチャンスを教えるロバート。
故郷ナポリを撮影した写真の載った雑誌をプレゼントした後、家まで送りますが、別れ際に雑誌を抱きしめたままロバートの胸に飛び込むフラニーと受け止めるロバート。この瞬間に行き着く先は決まったのかなぁ、と。

まだ二度目の夕食での駆け引きありますが、「私を追い返すつもりなら、これが最後のチャンスだ」というところでやっと二人の思いが形になります。
こうなると知りつつ、ここまで引っ張った末に抱擁と熱いキスで、すっきりと一幕は終わります。(と書きつつ、ずいぶん忘れている、と焦っていたりして)

続きの二幕は明日(^.^)/~~~

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ミッドタウンヒルズの前の広場もほぼできあがり。


店舗もこんな具合に。
_20180315_184912_convert_20180316023957.jpg

ちょっと勘違いしていましたが、橋はアイオワ州なんですね(^_^;)

早いですけど、マイ楽に行ってきました。

ロバートとフラニーの心の寄せては止まり、止まっては近づく、そんな距離感の変化が良く分かる演技に変わってきていました。
それに、山口さんの歌が初日と全然変わっていて、全てがコントロールされているのに、思い返して気づかされたり。
初日は一杯一杯?と息継ぎが聞こえてきそうな部分もありましたが、今日(もう昨日ですね)はそんなところが全くなかったなと、思い出していると気づいたりして。

やっぱり山口さんと涼風さんは相性ピタリで、二人に変化が舞台をより深化させています。

もう心から泣きました。
素敵な素晴らしい空間でした。

CD出してくれないかなぁ・・・・・・

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Author:Dantess
舞台への熱がおさまりません。
新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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