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更新まで間隔が開きました。このブログを読んでる人はいるのでしょうか?と書いた途端に拍手あり!!励みになります。でも、調子には乗らずに、楽しく続けていきます。

で、本日は久しぶり(といっても4月8日以来ですが)のシルビアさんのダンヴァース夫人キャストで帝劇へ(^_^)v
本日は二回公演。観たのは一回目なのですが、少し声の出にくくなっている方もいるようだし、皆様お疲れだったかもしれません。一幕では大塚さんも伊東さんもセリフが噛んだ場面もあったし、山口さんも声が裏返る部分もあったりと、疲れもちょっとだけ見えましたが、二幕からは緊張感も増して、良い舞台でした。
以下、ネタバレありです。
















やはり、火を噴く!の形容に相応しいシルビア・ダンヴァースの歌唱・・・!彼女なくしては、この舞台が再演になることはなかったと思います。週間プラチケ(大阪のローカル番組、最近YouTubeでレベッカの回が登録されているのを知りました)でも涼風さんが「完璧!」とおっしゃっていたのがよく分かります。ダンヴァース夫人の恐ろしさの象徴が厳然として具現化された、とでもいうのか・・・素晴らしい!!!

さて、後半にカトレアに色が付いている点に関して前回観ていて思いついたのですが、・・・同時にテラスのステンドガラスも色付きになるのですね。だから、これは「わたし」の視点が変わって、感覚も変わり、世界に色が付いて感じ取れるようになった、マキシムとの愛が真実という自信が付いた表れを、観客に伝えたいのだと思います。
もしそうなら、なんで色が付いているの?という質問や疑問が多いので、上手くいかなかったのでしょう。あと、レベッカを象徴するシルエットも・・・わざわざ中身の見えない額を象徴的に使っているのですから、くどいような気がしますし、かえって額の意味あいを軽くしてしまいます。
もう一つ、一幕フィナーレですが、招待客が階段を上るのは、「わたし」の追い詰められた心理を表すために変えたのでしょうが、階下で動かない方が「わたし」の疎外感を出せるし、ダンヴァースの勝利の凱歌とのコントラストが劇的で良かったような・・・
なんて文句を言いましたが、やはり良くできた作品です。フィナーレのソロからデュエットへの変更は感動を呼ぶようになって、愛すべき作品になったと思います。
一緒に行った方が山口さんのファンになったようで、本当に嬉しい(^o^)
本当の山口さんの年齢を教えたらビックリしていました。何回か別の作品も観ると、ちょっと変、ともいろいろと気づくかも知れないですが、それは黙っているつもりです。
次は来月、13日ソワレの予定ですが、そんなにマンダレイから離れていられるでしょうか?
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Author:Dantess
舞台への熱がおさまりません。
新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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