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昨日から大阪の梅田芸術劇場でレベッカの幕が上がりました。私にはマンダレイを訪れる予定はありませんが…せめてマンダレイの夢を見ることといたしましょう………以下ネタばれあります














モンテカルロの崖の上、『わたし』に「おつらそうです」と言われてしまいますが、この理由は後々分かるにしても、(凍り付いた微笑み)なんでそもそもモンテカルロに来たんでしょう?嫌な想い出のモンテカルロ…
おそらくは前の審問会が終わって直ぐにマキシムはマンダレイを離れたのではないかと思います。半年以上でしょうか?死体が上がるまでは行方をくらますと怪しまれないか、と用心したのではないでしょうか。しかし、審問会が終わると、恐ろしい記憶が生々しいマンダレイなんかには居られなかった…おそらくはマキシムこそがレベッカを呼ぶ波の音をもっとも恐れる人だったでしょう…更にレベッカが生きているかのように振る舞うダンヴァース夫人に至っては苦々しく感じていたかもしれません。
しかし、彼女の首を切る(解雇の意味です)ことは憶測を呼びかねない(本来はレベッカの実家から来たのだから、さして変には感じられなかったかも。でも心にヤマシサがあると客観的評価が出来ないものです)。更にはダンヴァース夫人は何をどこまで知っているのか、も不安だったかも…
そんな葛藤から、マンダレイには何も手を付けずに旅に出たことは納得できます。なのになぜ?よりによってモンテカルロに?
未知の世界に踏み出しにくい人なのでしょうか?
モンテカルロに着いてからは一層レベッカが思い出させられ、マキシムがどんな風に日々を送っていたのやら…
まだ考察続きます
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Author:Dantess
舞台への熱がおさまりません。
新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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