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そんな訳でアセロラドリンクを飲みながら鋭気を養っています(^o^)・・・・・・・・と書いても意味分かりませんよね。

さて、それで29日のエリザベートです。

春野シシィ、出てきた瞬間に小学生の時の同級生を思い出しました。
男勝りで元気が良くて、決して上品とは言えず(どちらかと言えばガサツ?)、ひょろりと手足の長い子でした。

全然お姫様っぽくなくて、いかにも田舎貴族で元気に自由に育った感じが、そのまんまみたいで(^_^;)
あ、いるいる、と何度も感じたのです。

そして、他のシシィが運命と格闘しながらレマン湖へと歩んでいくのですが、春野シシィはまったく運命を受け入れていないので、いっそう激しく揺さぶられ続けていく、そんな感じです。

ダイジェスト動画で聴いた時は、春野さんの方が高音を伸びやかに出している感じだったのですが、じっさいに聴いてみると、高音域に行く時の声の感じがガラリと変わってしまい、別人が急に歌い出したかと感じることも何度か(ファルセットで苦労しているのかも?)。

ですが、音程は瀬奈シシィよりも正確なんでしょうか、特に精神病院のナンバーがすっきりと聴けました。いや、本来はどっちが正確なのか(なんといっても、このお二人の他だとコムシシィでしか聴いていないものですから・・・・・・・)分かりませんが。

ただ、気になったのは時として語尾を叫ぶように声を張るところでしょうか。山口さんなんかも時々しますが、あれはやっぱりコントロールされて感情をほとばしらせるテクニックなんでしょうか。春野さんは、ちょっとコントロールしきれていない印象で、声を出すのが苦しげに聞こえました。

と、批判がましいことも書きましたが、似合わない宮廷生活を演じ続けなければならないのが感じられたり、予想外の表現が随所で感心させられて、見応えありました。
特にルドルフとの場面。彼の頼みを断るところなんか、最初はルドルフを可愛く見ているのが、すっぱり拒絶。ルドルフの死後は、まったくその事件を捉えられないのか、壊れてしまったかのような放心状態・・・・・・・閣下が迎え入れる時期でないと感じるのも自然なような。

運命を受け入れておらず、だから闘うという姿勢を持っていない、自分本位なシシィ――だからこそ翻弄され続けたというのでしょうか。とても面白かったです。
瀬奈さんのシシィは、感情的で、闘ってでも受け入れがたい運命を乗り越えようとしている、そんな感じです。

う~ん、これ読んで意味分かるかしら?

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