行ってきました。
20140220国民の映画convert_20140220194208

渋谷パルコ劇場です。
ストレートプレイですが、シルビアさんと新妻聖子さんの歌うサービスシーンがあります。

「民族の祭典」で知られるレニ・リーフェンシュタールにスポットを当てた物語かと思ったら、・・・・・・ある日のゲッペルスに焦点を当てて、狂気に満ちた当時のドイツ、と言っていいのでしょうか?

独裁者を恐れるゲッペルス、ヒムラ-、ゲーリングのナチス幹部。でも、権力者の三人にすりよる芸術家達・・・・
権力者達も党の教義ともいうべき狂った政策には口も出せず・・・・・

友人が釈然としない、と言っていましたが、ナチスの教義である政策が出てくるまでは、それぞれ人間的に譲歩し合っていたのに、という思いがあったのかも知れません。

でも、実際に当時のドイツは、軍需物資を前線に送る列車よりも、ユダヤ人を収容所に送る列車を優先させたそうですから、教義の様なものに取り付かれた社会というのは、ああいうものかもしれません。

その話が出てくるまでは、狂気に満ちた笑いで済んでいたものが、ずっしりと重い物語に変貌してしまいました。
ちょっと、重かったぁ・・・・・・・・・

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