昨夜からのフィギュアスケート・エキビションは素敵でしたね。

実は昔はフィギュアスケートが大好きで、NHK杯は本当に楽しみにしていたものです。
当時、ビールマンしか出来なかったビールマンスピンには驚愕したものです。

私の中で最高に輝いていたのはエカテリーナ・ゴルデーワとセルゲイ・グリンコフのペアと伊藤みどりさんです。

伊藤みどりさんはカルガリーまでは「ジャンプだけ」なんていう認識でしたが、カルガリーでは神がかりの演技に驚天動地の心持ちになりました。
カルガリーではカタリーナ・ビットとデビー・トーマスという対決に盛りあがっていたはずなのですが、伊藤みどりの前には二人とも霞んでしまいました。

そのあと、社会人になって、オリンピックを楽しむ余裕のない年月が続いていましたが、トリノから冬季オリンピックを見出して・・・・・・
あれ、という感じになりました。
採点が・・・・・・??

なんというか、今までよりもこわごわと演技しているような・・・・・・?
採点法の番組も見ましたが、これでは二度と伊藤みどりさんの再来はなくなってしまうような・・・・・

その一方で世間では浅田真央さんとキム・ヨナさんの対決を盛り上げている・・・・・
実は、キム選手の演技は初めて見た時にジャンプが派手で「凄い!」と思ったのですが、何回か見るとスケートの優雅さとは無縁な感じがしてきて・・・・・高得点に釈然としなくなりました。

浅田真央選手は、バンクーバーでは、そんなキム選手と近い感じを抱いて見ていましたが、いや、この四年の間の彼女の表現やスケートの素晴らしさに昔のワクワクしながら見ていた時代を思い出させてくれました。

でも、なんか割り切れないと思いながら、特にここ数日ネットの情報などを見ていたら、詳しく解説して下さっているページがありました。
これを読んで、本当に目から鱗が落ちてしまいました。
ここです

こういう記事を読むにつけ、浅田真央さんの精進が理解出来て、あの美しい技の数々も納得出来ました。

もっとも、キム選手のことを荒川静香さんやカタリーナ・ビットさんも評価しているので、これは採点システムが悪いのかなぁ、と。そういう意味では現行の採点はフィギュアの魅力を殺しているのでしょう。

昔の主観的と批判を受けた方式の法が、結果的にはみんなが受け容れられていたということでしょうか??

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コメント
こんにちは。
Dantessさん、よく書いてくれました!という気持ちです!。。私もフィギアが好きなので。。なぜ、キム・ヨナさんにこんなに得点が入るのか、すごく疑問でした。いろいろ調べましたが、、ここまで丁寧に書いてある所は知りませんでした。ありがとうございます。(^^)

今の採点は複雑で、難しいです。レベルをつけたり、それにー3~3の加点を加えたり。。。演技構成点に至っては意味不明です。釈然としない得点にフィギアを見るのが嫌になってしまいそうな時も。。

今後、、なんとかならないかな~と思ってます。
でもあの中で一番輝いてたのはひいきなしに真央ちゃんだったと思います。☆
Re: タイトルなし
himariさん、ありがとうございます。
少し書くかどうか、迷った部分もあったのですが、モヤモヤしていたので書いてしまいました。

ツィッターやYOUTUBEを探すと、もっと一杯関連の話しが沢山出ています。
下記のツイッターに関連のリンクが貼ってあります。
http://bukubukugame.blog.fc2.com/

本文には書かなかったのですが、一番ショックだったのは、荒川静香さんがキム選手の擁護派なことでした。
でも、考えてみると二つの原因があります。

審査員は選手と点数を人質にしているので、批判すると厳しい採点で仕返しされかねないこと。
もう一つは、荒川さんは現行の採点システムで金メダルを獲得出来たこと・・・・・

こう書くと反論されそうですが、荒川さんのフリー演技は美しくて一つの世界を作り上げていました。ですから、見ていて引き込まれます。魅力に富んだ作品です。でも限界に挑む、より上の世界に挑む姿勢で感動を呼び起こすのとは違います。無難な感じが残っていたかも・・・・
トリノではショートプログラムのサーシャ・コーエンには「やられたぁ」というか、見事すぎて感動しました。
彼女がフリーでミスをしなければ(タラレバですけど)、負けていたでしょう。

より上の世界に挑み続ける姿が競技としてのフィギュアに、アイスショーとは違う、さらに大きな感動を呼び起こすのかも知れません。

伊藤みどりさんや浅田真央さんのような妥協せずに上を目指す、挑戦し続けて成功した時に未知なる感動があるのでしょう。それが反映される評価ならいいのですが、難しいですね。
丁寧な返信ありがとうございます。
Dantessさんはいつも、しっかりきっぱり、気持ちいいくらいのコメント、記事でなんかいいですね。しかも、根拠もあって、考察もされていて。私の生ぬるい記事とはスゴイ違いです。返信、丁寧にありがとうございます!

ほんとは。。囲碁ブログにしようか、フィギアブログにしようか、ちょっと悩んだくらいの私はフィギアファンです。
でもフィギアにすると。。知識がさほどないのに、熱くなってしまいそうで。。

競技としてではなく、「一つの美しい世界」としての演技という意味では。。アメリカのジェレミー・アボット選手のフリーの演技に感動しました。^^。(話がちょっとちがってごめんなさい)

でも。。なんか可笑しいですね。囲碁ブログと観劇・ミュージカルのブログでフィギアについて語っていると思うと。。笑
あ。。返信なくても気にしないので。。気をつかわないでくださいね。
またの記事、楽しみにしています。(^^*)
Re: 丁寧な返信ありがとうございます。
himariさん、ありがとうございます。

本当はもっと頭に来て、書きたいことがあったのですが、書きすぎると違う方面のブログになりそうなので、自重しています(って程でもないですけど)。
この四年間、浅田真央さんは後ろからも撃たれるような状況で精進を継続してきたわけで、頭が下がります。
参考にして欲しいブログを貼っておきます(先ほどは自分のブログを貼ってしまったので訂正しておきます)。

http://seesaawiki.jp/jairjudgement/
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