上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日の感想ですね・・・・・・

オープニングは山口アスカムで始まりますが、優しい感じのナレーション的な歌唱。

そして、ベスのプロテスタント的な面とメアリーのカトリック信仰との対立・・・・・
ウィキで調べると、やはり信仰の対立は一般的英国人と貴族階級などいろいろと政情不安のタネだったようですが、メアリーとベスは同じ屋敷内で暮らしたこともあったし、感情的な憎悪まではなかったようで舞台の物語のような雰囲気はあり得たかも知れません。
周囲の方が保身や野心のためにそういったものを煽ったり利用したり・・・・・

とは言ってもハラハラドキドキは少ないです。

クンツェ&リーヴァイにある見えない支配者(アマデやトート閣下、レベッカみたいな・・・・・)はいないみたいな・・・・
アン・ブーリンの悪夢?守護霊?は、そこまでの支配はないし、本来ならあってしかるべきヘンリー八世は、希薄にしか描かれていません。

なので、やや歴史をなぞる感じの物語に・・・・・・

物語のハイライトはガーディナー郷の陰謀になるのかも知れませんが、そこまでの緊迫感とはならず・・・・・

さて、エリザベスとフェリペ二世ですが、この二人はこのあと浅からぬ因縁の女王と国王になります。

イングランドのカレー喪失、スコットランドのメアリー女王によるエリザベス女王暗殺未遂事件、スペインに対する海賊(私掠許可)、オランダ独立・・・・・・

一方でフェリペ国王は、レパントの海戦にスペイン艦隊を送り込み、ヨーロッパ連合艦隊をイスラム勢力の進行を食い止め、勝利に導く立役者にもなっています。

そんな二人の対立は、遂にドーバー海峡への無敵艦隊進行でクライマックスを迎えます。
・・・・・・・そんなヨーロッパ史を理解していると、もう少し気分が盛り上がってくる?

世界初演ですから、これからもっともっと変化していくのかも知れませんが、今の段階では平板な印象です。
もっと、ガツンとくる歌が欲しいです。

アスカムに「いかなる困難にも立ち向かい、世界を導いていくのだ!」なんてドッカーンと歌ってもらいたいですぅ。
来週もまた行く予定です。

ブログランキングに参加しています。
励みになりますのでクリックをお願いします。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
Contributor
Comment
トラックバック URL
URL
このエントリーの固定リンク
トラックバック
プロフィール

Dantess

Author:Dantess
舞台への熱がおさまりません。
新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

最新記事
フリーエリア
カテゴリ
最新コメント
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
3296位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
728位
アクセスランキングを見る>>
フリーエリア
最新トラックバック
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。