一週間ぶりで行ってきました。
今回の公演では一番舞台に近い席で楽しみにしていました。

ところが、本日は女子高生の団体と一緒でした。
20140514レディ・ベスのキャスト表_convert_20140514205135

帝劇がこんなにうるさかったことはないというほど、開演前はうるさかったのですが・・・・・・(^_^;)
友人はキンキン声に「頭痛がしそう・・・」なんてこぼしていましたが、私は学生の団体が入ると役者さんって熱くなるので、その方面で期待もしていました。

まず特筆すべきは加藤ロビンがのびのびと、やさしくて真面目そうな好青年を演じていて、すぐに感情移入出来ました。
マイ初日の加藤ロビンは真面目ながら自由というのを無理に作っている感じで痛々しい印象だったのですが、久しぶりの加藤ロビンは役にピッタリでした。

なので、ベスと感情が交錯して距離が縮まっていくのも、よい雰囲気でした。
平野ベスは歌が上手いのは分かっていましたが、感情表現も流れに乗るだけのお姫様ではなくて、自分の意志で悩んだり苦しんだりする若い女性像が感じ取れて・・・・・・良い作品だなぁ、なんて(^_^)

あと、やっぱり女子高生は感覚が敏感で、舞台も反応します。

二幕でロビンとベスのラブシーンでは、場内で只ならないざわめき・・・・・今まで何と言うことなく見ていましたが、思春期の若い方には刺激なんですね(^^;)
映像じゃないラブシーンですものね。でも、そういう反応って、劇場だと演者にも他の観客にも伝染します。
いつもにも増して感情の昂ぶりで揺さぶられる舞台になっていって・・・・・

ベスとロビンのロマンスにこんなに心が動かされるとは予想もしていませんでした。
純粋で良い反応は、更にいい反応を生み出していくのですね。

そのせいかどうか、ベスとメアリーの和解の場面は一層感動的で、ちょっとすすり泣きも聞こえてきて・・・・・・

ルナール大使と王子の最後のやりとりもいつになくノリノリで、吉野ルナール大いに笑いを取りました!

戴冠式でも、いつになく感動的で、感傷的でもありました。

もちろん、カーテンコールもいつも以上に盛り上がって、良い舞台でした。

やっぱり、舞台って演者やスタッフだけでなくて、客席とも一体になって作り上げられる空間なのだなぁ、と改めて思い出させられました。
劇場って素晴らしい!!

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新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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