レディ・ベス関連で調べると、中世からルネサンス、大航海時代にイングランドの王室を発展させたテューダー朝は魅力的な話が一杯ありますね。

あの、と言っていいかどうかは別ですがシェイクスピア劇では野心の権化のようなリチャード三世が先ず登場します。
children_of_edward.jpg

エドワード4世の子供達をロンドン塔に幽閉して、殺してしまいます。その幽閉されている王子達のモチーフは、後世の画家達の芸術心をおおいに刺激したようで、たくさんの作品に描かれているようです。上の絵もそんな一枚。

ロンドン塔で運命を悟った兄と怯える弟。兄弟を守るかのような犬はリチャード三世の暗示だそうで・・・・

その悪の権化とされているリチャード三世を倒して王になるのがヘンリー七世。エリザベス女王のおじいさんになります。
これでテューダー朝が開かれるわけです。
200px-Henry_Seven_England.jpg

戦いで王位を得た最後のイングランド王なのだそうですが、肖像画は息子のヘンリー8世の方が武人らしく逞しいですね。

このヘンリー8世が今の英国を作ったような点があって、肖像画から感じさせる通り、英国史の巨人のようです。
200px-Henry-VIII-kingofengland_1491-1547.jpg

上に貼ったヘンリー8世の肖像画は凄い有名みたいです。

パイレート・クィーンが上演された時にエリザベス女王(涼風さんが演じていました)が登場するとその背景に足から下だけなんですが、この肖像画が見えているんです。

と言っても、当時はこの肖像画のことを知らなかったので、あの下だけの絵は何??とクエスチョンマークが頭の中を踊りました。

エリザベス女王が生涯にわたってヘンリー8世に対して複雑な想いを抱いていただろうことは、あの頃は全然知りませんでしたから・・・・・

この話は、もう少し続けます。

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