遅くなりましたが、昨日の続きです。

山崎育三郎ウォルフガングです。
初出演の時は力んでいたのか、山崎さんらしい声の伸びやかさや緩急がなくて、一本調子な感じが残念でしたが、4年で成長していました(^_^)v

人間モーツァルトの苦悩が身近に伝わってくるようで、彼の喜びも悩みも一緒になって共感出来ました。
そこでコンスタンツェ。
ソニンって凄いです!

私が観るのは「写楽」以来?
歌が上手いのは分かっていましたが、感情表現が上手くて、コンスタンツェとウォルフの波長がビビっと来ました。

二人が近づいて行く時のときめきも、すれ違いながらも離れずに進んでいける喜びも、愛が終わった時の絶望感も・・・・・・

なので、墓掘りの場面と結びつくんです!

今まで、hiroのコンスタンツェしか観ていなかったから、コンスタンツェも計算高いのか、流されただけの存在なのか、と捕らえどころなく感じていました。

でも、二人の組み合わせで初めて、生きていく中で近づいて離れて、終わってしまったのだと納得。終わったからこそ、冒頭の墓場の場面なのか、とモーツァルトの悲劇を改めて感じ入ってしまいました。

男爵夫人も、香寿さんのほうが一日の長があって、見守り導く役目にピッタリです。

感情表現がかみ合った二人の組み合わせと舞台の雰囲気を作る不思議な香寿さん・・・・・・・初めてならこの組み合わせがいいかも。
というか、自分的にも物語がしっくりと納得出来たので、いい組み合わせでした。

まだまだ、他の組み合わせでも魔法のような力がありそうです。
楽しみなのですが、来週は元祖ウォルフというか、中川アッキーが出演中の「ファーストデート」観劇予定なので、しばしウィーンから離れます。

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