千穐楽カーテンコール動画、ノーカットで良かったです。
あんな話の時の皆さまの笑顔を見るのも嬉しいです(^_^)

さて、千穐楽の公演の続き。

二幕はぐっと落ち着いて、物語の佳境に進んでいきます。

前回、日浦美菜子アマデがいろいろと表情が出るのに驚いたのですが、内田未來アマデは無表情で、それが却って圧迫感があって(ヴォルフを咎めているみたいで)、こっちの方が個人的には好み。
物語が進むと、ヴォルフの焦燥感みたいなものが現れ出すので、その雰囲気とマッチしているんですよね。

それと、シカネーダはなんとなくアマデの存在を感じ取っているという話。確かに あずま屋 にシカネーダがパパゲーノの衣装を見せに来た場面、ヴォルフとひとしきりおしゃべりをした後、シカネーダはピアノの上の譜面を手に取ると、じっとアマデを凝視・・・・・・なんだかドキッとするような視線がアマデの方に向いて、それからまたヴォルフと話して別れの挨拶・・・・・・・
えーっ!という感じで驚かされました。
まだまだ気づいていない事ってあるんですね・・・・・

そしてヴォルフの最期の場面ですが、前回の日浦アマデではほんの一瞬、笑顔までは行かないのですが、ほっとしたような頬笑みが表れてから倒れ込む演技に衝撃を受けましたが、内田アマデはイメージ通りに無表情のままでした。
いや、実のところ両方のアマデともヴォルフの覚悟に泣いちゃうんじゃないかとハラハラしつつ、自分も泣いちゃうんじゃないかという気持ちで観ているので、イメージ通りの方が好きなんです。
でも、今回の日浦アマデの、他の場面でもいろいろと表情の出る演技には、いろいろと考えさせられています。
アマデってその存在の意味は考えると深いですね。

何度も観てきたモーツァルト!ですが、今回はいろんなところで本当にいろいろと考えさせられて、もう少しだけ感想書かせて下さいね。

そうそう、今日はクリスマス。もう残り数時間ですけど、メリー・クリスマス!!

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