シアター・オーブに行くのは「雨に唄えば」以来だったでしょうか。

でも、今回は昨年の夏に帝劇で通った「シスター・アクト」ということで期待しつつ、ちょっぴり不安も。
不安は抱いている素晴らしかったイメージと違わないかな?なんていうものでしたが・・・・・・・はっきり言って杞憂でした。

もう、歌はみんな抜群だし、リズム感というか、ノリノリな表現や押し出しが強くて、キャラ立ちが早いです。

やっぱり日本版は、物語の設定の中で人物アピールが出来てくる印象ですが、来日公演版では、とにかくどの役者も表現の押しが強いので、キャラは分かりやすいです。

日本では石井一孝さんが演じた汗かきエディ――脇汗でおちょくられていましたが、石井さんだと背中一面と舞台装置で頭からしたたり流れる汗でした。日本のミュージカル役者中で三大汗かきの一人、石井さんですからここまでしないとリアリティ低い(^^;)

とにかく、どの役者さんも抜群に歌が上手いので、コーラスの迫力が凄くて、その分、合唱の練習でみんなが上達していく様は感動が何倍にも膨らみます!
それとこの夜の観客席はノリが良くて(いや、この舞台は楽しいから、帝劇でもノリが良かったですけど)、うねるような笑いと拍手の中で感動が膨らみます。

帝劇版とはほとんど同じ展開ですが、細かいところで違いはあります(デロリスのベッドに聖書が置いてあるのに気づく院長の場面は日本人には分からない。鳳蘭さんが演じたぐらいにしないと、とか。あと、終盤のギャングのボスに拳銃を突きつけられる場面、帝劇版の方が感動させられたのは細かいニュアンスが日本人同士で通じているからだと思います)。

でも、フィナーレのデロリスの姿には「やられたぁ!」と思いました。
もう本当に楽しくて、笑いと涙と感動の作品です。

素晴らしい作品なので、もう行ってみて間違いないです。

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