昨日の続き・・・・・(*^_^*)
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帝劇の地下の喫茶で友人とお茶しましたが、楽屋口の前がもの凄く混雑していて、まるで山口さんが来る時みたいな状態でした。

その中に井上芳雄さんのファンクラブに入っている友人がいたので、井上さんの出待ちってこんなに混雑したことないのに、とビックリ。
エリザベート効果かしら?と思ったのですが、観劇の相棒は城田優さんの入り待ちの混雑じゃないか、と。
両方のファンがいるのかしら?ファンクラブの友人に質問してもいいのですが、そっちの友人は偏向した評価を言ってくるのが分かっているので・・・・・(^^;)
ま、本編とは関係ないのですが。

「エリザベート」というのは最後のハプスブルク家の皇妃ですが、暗殺者ルキーニにへのあの世と現世の間での審判(?)での弁明で始まります。
「暗殺の黒幕は誰だ」「愛だ」「ふざけるな」「死への愛だ」
で、エリザベートゆかりの者達(既に亡くなっている者共)が棺桶からわらわらと出てきて・・・・・・

ここから先はネタバレの怖れがありますから、舞台を楽しみにしている人は読まないで下さいm(_ _)m

さて、今回は幕が上がると棺桶が高々とそびえています。
日本人には棺桶だと分かりにくいぐらいの高い装置。
旧演出では日本的な棺桶が並ぶ上でエリザベートに関わる死人達が再現ドラマを演じていましたが、今回はこの高い場所とそこへ上る階段などを使いながらの再現ドラマ。

トート閣下は黒い羽根を羽ばたきながら舞台中央を真っ直ぐに出てきます。
以前の大きい人以上に城田優さんは(いま気づいたけど、城田さんも音ではユウなんですね)、違和感を感じさせる大きさ。
黄泉の帝王トート閣下の雰囲気あります。

城田さんは過去にスゥイニー・トッドやフライイング(でしたっけ?)、ロミオとジュリエットで観ていましたが、歌は上手いですね。
声もなかなか聴かせてくれます。

個人的には山口祐一郎様の人外の者たる死に神感が好きなのですが、城田トートは若い恋する青年感が強いです。
こういうのもあるのね、と納得しますが、人ではない存在感のトート閣下が懐かしい・・・・・・

友人とも話しましたが、みんな若返ったせいか、感情がストレートに伝わってきて、恋の感情みたいなものが響いてきて、全然部隊の感じが変わりました。

今まで主に石川禅さんのフランツ・ヨーゼフを観てきたので、皇室の人間としての自覚や、皇后と皇太后の間の苦労、などで皇帝の苦労を理解しちゃっていました。
でも、今回は「あの皇帝、しょうもないな。あんなマザコンダメ男でどうする!」とモヤモヤした気分にさせられます。

一緒に行った友人は禅さんのときから一貫してフランツ・ヨーゼフ皇帝が嫌いなので「やっと分かった?」と言われてしまいました(>_<)

本来の舞台の狙いは、今の方向なんでしょうね、あまり皇帝に納得させられてはいけません・・・・・・

舞台装置が高い台になっているので、危険そうでヒヤヒヤする場面もあります。
以前も奈落が空いてる時間が長くてヒヤヒヤしたりしましたが、今回は「まさかここ登らないよね」という所を登る演出になっていたり、ちょっとドキドキします。

若返ったせいで、こういう舞台が出来るようになった、という意味じゃないですよね(今までのは高齢者演者向け演出じゃないですよね)、などと話したり・・・・・・(^_^;)

明日に続きます(^^)/~~~

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