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二度目の観劇は、余裕があったのか、とても楽しめました。

只の雑貨屋には収まりきれないオーラのあるアルフレッド雑貨屋さんの必死な演技とかツボでした(^_^)v

涼風さんの迫力と感情のブレがもの哀しくも迫力あったし、友人達の自覚なき裏切りとか、堪能しました。

ここから先はネタバレになりますので観劇を楽しみにしている方は読まないで下さいネ。

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冒頭にクレアが「黒豹」を飼っていると言われた時のアルフレッド祐一郎の顔が焦っているのですが、キラキラし過ぎて笑ってしまいます。
その後も、追い詰められて焦りまくっているはずなのですが、ひらひらと優雅に動く手が、コメディっぽく感じさせられてしまうのはご愛敬でしょうか。

金銭欲に無意識にとらわれて、欲望と正義が置き換えられていく中、禅さんの苦悩が観客の共感を呼びます。
少女の言葉「正しいものが最後には勝つの」が事実ならいいのですけど。

人間の欲望が露わになっていく中で、クレアとマチルデはそれぞれの答えを見つけたのでしょうか。
クレアは、あれで良かったのかなぁ、と不思議に感じもするのですが、マチルデはアルフレッドが答えを出してしまった後では、彼女も手を挙げざるを得なかったのかなぁ、と納得。

私の友人は前回、マチルデが手を挙げたのに気づかず、今回の驚きだったそうです。
「彼女にも本当は愛されてなかったのかしら」と感想を洩らしていましたが、私はアルフレッドの「愛はなかった」から導かれた結論だと思います。
この点は次に会った時の議題になるかな・・・・・って何のことやら(^_^;)

Twitterで「クレアは棺の中のアルフレッド(何らかの保存処置がされている)を眺めながらお茶をして、ときどき黒豹も見る」とか「トートは棺の中のシシィを愛でながらお茶をして、ときどきルドルフも見る」なんていう鋭い意見(ジョークですけどね)もありましたが(ついでに言うと、アルフレッドの生まれ変わりがクロロックで、ジュヌビエーブの生まれ変わりがヘルベルト・・・・・だからヘルベルトはアルフレッドの名前にピンと来たのかも)、二度目に観てホントにそうかも、と感じました。

クレアの復讐は終わったのかな?と途中の歌で感じたのです。
彼女は本当の復讐が始まる前にアルフレッドを救い出しに来たのかも・・・・・・

良く考えると、アルフレッドだけは欲望にとらわれずに真実の愛を選んだのかも。罪はあるにしても・・・・・・
アルフレッドさえいなければ、クレアは容赦なくギュレンを再び破滅させることも出来るでしょう。
「町中に娼婦を溢れさせる」というのは、あの場の凄みのためと思ってましたが、本気なのかも・・・・・とかね。

旋律が歌謡曲を思い起こさせるようなものがあって、心に残る曲だったのも良かったです。

CD欲しいなぁ・・・・・・

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