昨夜は寝落ちしてしまって、ブログ更新出来ませんでした m(_ _)m
おかげで今日の読書ランキングは、一度で 1~10位までの発表になります。

まぁ、他人の読書内容なんて、それほど興味ない人が多いでしょうから、結果オーライ?
じゃあ、なんで書くの?という方もいらっしゃるかも知れませんが、それは個人のブログですから、個人的な覚え書きでもあります。

というわけで、2015年の読書の中から10冊を選びます(いやぁ、選ぶの難しかった・・・・・)。
今年はフィクションがyはり少なかったですね。

10位 刀伊入寇 藤原隆家の闘い 葉室麟
この作家を知らなかっただけでなく、この事件自体を知りませんでした。
国軍がなかった時代(これも世界史的には珍しい・・・・・あ、今もないか)藤原道長全盛期に、北九州に女真族が攻め寄せてきた大事件です。
隆家が太宰府に赴任していたというのは、日本の幸運か、計画的な防衛策だったのか。
現在の世相と相まって、非常に考えさせられます。

9位 ドリトル先生航海記 ロフティング
子供時代に読みましたが、あの福岡伸一先生が翻訳した版が出ました!
まぁ、以前の版とどこが違ったかな?と記憶もあやふやなのですが、やっぱり面白い!
こんな冒険旅行に連れて行って欲しいなぁ、なんて。

8位 チムニーズ館の秘密 クリスティ
四十年ぶりに読み返しましたが、全然記憶になかった(゜Д゜)
当時からアンソニー・ケイドは理想の憧れでしたが、読み返すとやっぱり好きになってしまう・・・・・・読み返してもその魅力の秘密は解き明かせませんでした。

7位 宇宙を動かす力は何か 松浦壮
物理の歴史と、考えを改めて日常的な感覚から再構築するような構成です。常識的な感覚から思考実験を積み上げて、相対性理論から現代宇宙の謎まで捕らえなおさせてくれます。
読む時は、こんな面白い本だとは期待せずに読み出したので、驚かされました。

6位 リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 有本香&石平
リベラルと称する反日左翼(パヨクとか言います)が自己中な正義感や信条のためなら違法も許されるみたいなふるまいで、言論や暴力的活動をしています。日本の社会で、そんなことがまかり通るのでしょうか?
個人的信条を一般論であるが如く流布するマスコミや知識人が、信用されない時代になりつつありますね。

5位 大放言 百田尚樹
これは痛快!
いろんな分野にわたり百田先生の正論が炸裂します。
現在メルマガ連載中の「カエルの楽園」も出版が待たれます!

4位 秘密機関 クリスティ
2作品がランクインしましたが、これもポアロやマープルのシリーズではありません。
でも、こちらはトミー&タペンスというシリーズです。
年取ったせいなのか、ポアロやマープルはワクワクしなくなって、こういう軽いけど展開の早いストーリーが面白いです。
トミーとタペンスのカップルの関係も素敵ですよ♪

3位 キリング・フロアー リー・チャイルド
出ました!ジャック・リーチャーのシリーズ第一作です。
映画「アウトロー」を見た後では、ジャックはトム・クルーズになってしまいます。
ただ、作品の出来はシリーズの中でもブレがあって、今のところデビュー作品が一番面白いです。

2位 経済で読み解く大東亜戦争 上念司
これが過去に読んだマクロ経済学の本の中でも白眉で、いろんなことで目から鱗でした。
唯物論的歴史館やマルキシズムは、私個人の中では、この本と「世界史劇場 ロシア革命」でトドメを刺されたという結論。

1位 下町ロケット 池井戸潤
テレビドラマを続けて見るというのは、学生時代以来でしたが、それはともかく原作の面白さはピカイチでした。
ドラマは過剰演出で、やり過ぎ感がありましたが、原作は痛快です。
半沢直樹も過剰演出ありましたが、あちらの方がバランスが良かった気がします。
出演陣に気配りしたのかなぁ?

と、まあ、個人的なランキングですが、今年読んだ本の中からは、こんなところでしょうか。

明日からはいよいよ舞台ランキングです。

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新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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