心理学や精神医学って非科学的な部分が大きいなぁ、と思っていたんですが、「実験心理学」というものがあったんですね。

深層心理だとか潜在意識、無意識とかの話が多くて、一時流行したスピリチュアルと変わらない神秘主義や――悪く言えば「世迷い言」じゃないの、と感じておりました(信じている人、スミマセン)。

でも、ちゃんと実験で裏打ちされたものしか扱わない心理学というものもあるんですね(・o・)

先週、中部大学の武田邦彦教授が植木理恵先生の著作を紹介していましたが、これが面白いです。
武田教授も紹介していましたが、「リンゲルマンの綱引き実験」が衝撃。

綱引きで二人のチームだと、本人の筋力の93%の力なのに、三人だと85%、8人だと49%と、相当な手抜きが記録されたそうです。
これは仕事でも同じらしいので、企業では人を増やしても、人数に比例しては作業が進まない原因みたいです。
もちろん、社会的・文化的背景もあって、日本人など集団的社会だと手抜きの割合は減るそうです。

いろいろと示唆的な話が豊富で、目からウロコといった感じ。
心理学も進歩しているんですね・・・・・・
古くさい、偏見で評価していました。反省(>_<)

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