いつか書こうと思っていた話題。
電子書籍、電子ブックのことです。

私は三年ほど前に某電子ブックを購入しました。
一回しか読まないような本もあるし、新書なんかそういうジャンルのものを結構買ってしまいます。
で、始末に困る、訳です。

なので電子書籍の利用を勧められた時は「これは便利!」と思いました。

ですが・・・・・何冊か読むウチに、これで読むと楽しくない感じがしてきて・・・・・
今時のご時勢に遅れないようにと使ってはいますが、不便に感じます。

何と言うか・・・・・紙の本が、周囲の景色を見ながら地図まで携えて進んで行くのに対し、電子書籍は暗闇の中の一本道を進んで行く感じ、とでも言いましょうか(^_^;)

紙の本では、読んでいる途中で「これのこと、前はどう書いていたっけ」とページを戻る時、ある程度はそれの書いてある場所の当たりが付いています。
電子書籍だと、それがないんです(>_<)

しおり機能を使っていけば同じ事と言う人もいますが、前もってそこに戻るとは思っていないし、紙の本ではページ内の何行目当たりかはかなりはっきり記憶されているのに、電子書籍ではまったく記憶できない。

調べものしている時も「あの本に出ていた」という頻度が、電子書籍では少ない・・・・・・これは馴れの問題でしょうか?

昨年、江戸川乱歩の復刻版が電子書籍で出ていたのですが、推理ものほどページバックする必要性が高いのに、これが出来ないと楽しくない。
もっと馴れればいいのか、もっと頭のいい人向けなのか?と悩んでしまいます。

さて、実は自分の本棚にはちょっとしたコレクションがあります。アレキサンドル・デュマのコレクションです。
多分、現在入手出来る翻訳作品のみならず、入手困難なもの、まで持っています。
いや、高価な本はないので、専門家は分かりませんが(多分、専門家はフランス語で読むから、こんなに揃えないと思います)、まだ読んでいない作品はこの先の楽しみです(^_^)v

で、ちょっとレビューなど見たくなって、アマゾンで検索したら・・・・・・・!
デュマの新作(あ、デュマは1870年に亡くなっていますから、新作は新しく出版されたという意味です)を発見!
実は一昨年にも「ボルジア家 風雲録」という新作が出ました。
これは、いつもの小説というよりか、記録小説みたいな感じで、物足りなかったです。
ところが、先ほど検索していたら、本邦初訳の「リシャール大尉」が!!!! (゜Д゜)

でも、電子書籍です(/_;)

購入しましたが、これは、・・・・・・・我慢して読むしかありませんねぇ(-_-;)
新しいのに買い換えると、楽なのかもしれないけど、高いよ(>_<)
楽しみなのに辛い・・・・・・

レヴェナントの次に読もうっと !(^^)!

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新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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