話題作、DVDになって早速見てみました。
3Dは迫力~(^_^)v

あー、ハラハラした(>_<)
オデッセイ_convert_20160605142644

見終わって感じたのは、アカデミー賞主演男優賞を取った「レヴェナント」といい、「オデッセイ」といい、サバイバル映画がアメリカでは流行ったんですねぇ、ということ。
いや、レヴェナントは映画を見た人は復讐劇と思っているか分からないのですが、個人的にはサバイバルものが小説と映画で続きましたぁ。

ちょっと「ん?」と感じたのはチャイナが極秘ロケットでの救援の手を差し伸べるところ。
一人の命を救うために、国家の機密を提供するなんて、絶対にあり得ませんよ。
「我が国では一人の命は軽い」なんて政府高官が公言する様な国で、現在なお虐殺や民族浄化を続けている国が、こんな綺麗事するか?と思いました。

ちょっと何分か、あまりに荒唐無稽に感じて興ざめしてしまった(-_-;)

ハリウッドにそれだけロマンティックな性善説を期待している人が多いのか、チャイナマネーが重きを成しているのか、分かりませんけど、・・・・・・・・と調べてみたら、原作でもチャイナの助けがあるらしいので、作者の考えによるのかぁ・・・・・じゃあ仕方ない。

それはさておき、絶望的状況で知恵を働かせて、生きる手段を見つけていく。諦めない、常に希望も、ユーモアも忘れない。
そんな素晴らしい主人公をマット・デイモンが演じています。

それと、彼を誤って見捨ててしまった宇宙船のキャプテン。どこかで見たことあるなぁと思っていたら、あの「インターステラー」の主人公の娘を演じていた女優さんでした。

いい雰囲気の在る女優さんですね。

アポロ13号よりも長期間を一人で生き抜くために壮絶な努力と叡智をふりしぼり、さらに希望に満ちた映画でした。

ちょっとだけ追記したけど、ネタバレ嫌な人や、映画の矛盾点なんか気にしない人は、この先は読まないで下さいネm(_ _)m

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ちょっとだけ追記。

こういう映画は科学的につじつまが合うのか、を気にする人がいますネ。

あの名作「ゼロ・グラビティ」では見ている時に「あれ、宇宙空間だから慣性の法則はあっても止まったら終わりじゃない?」と私でも疑問に感じたのですが、この作品は気にならなかった・・・・・

でも、やっぱり間違いはあるそうです。
1、大気の薄い火星では猛烈な嵐でも、被害は空気が薄いせいで出ない。
だったら最初から成り立たない話になってしまいます(-_-;) 致命的だけど、原作から一貫した設定なので仕方ないかも。
2、火星の重力が、地球に比べて4割程度しかないことをまったく表現していない。火星で動き回るワトリーことデイモンの動きは全く違うことになりますネ。こっちは話の筋に関係ないから、いいけど。

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