台風、大丈夫でしたか?と言っている側から、次の台風ですか・・・・・・
週末はまた台風?

さて、8月18日の観劇感想も今日で最終回。
劇場に行ってみると観客層の変化を感じました。

帝劇入り口で写真撮影をしている人達のお目当ては浦井健治さんや平方元基さんみたいで、代替わりを感じました。
それから、王族の方らしき人達・・・・・・・
あ、王族というのは「王家の紋章」の熱烈ファンを指す用語(?)です。

それから山口祐一郎さんの名前をを直接言うのを憚って(なんで?)ファンは「大きい人」とか言ってしまうのですが、それが通じにくくなるくらいに浦井さんや平方さんって大きい・・・・・(@_@)

以前に名古屋遠征した時に劇場から建物(中日新聞ビルでしたっけ?)の出口に向かう時、偶然、伊礼彼方さんと一緒になったのですが、「こんなに背の高い人!」と驚いた記憶。
でも、二幕にある浦井健治さん・平方元基さん・伊礼彼方さんのスリーショットでは、伊礼さんが小さく見えて、驚かされましたぁ!

山口さんがそれほど大きく見えなくなるわけです(^_^;)

で、急にここから先はネタバレになります。
この先は、これから観劇予定の方などは読まないで下さいネm(_ _)m
今では「タイムスリップもの」とでも呼ぶようなジャンル・物語パターンがありますが、王家の紋章はそれを先取りしたような作品です。

キャロルがもつ歴史や科学の知識は、3000年前のエジプトでは未知なる先進的知識です。
あることから、メンフィスはイズミルの恨みを買い、復讐の標的となるのですが、その第1弾としてサソリの毒にメンフィス王がやられてしまうのですが・・・・・・

おそらく、歴史上はこの事件でメンフィス王は死んで埋葬され、メンフィスを想う妹アイシスの怨念がキャロルを3000年前のエジプトに引き寄せた・・・・・・
その場に居合わせることになったキャロルは、それまでに徐々にメンフィスと心を通わせるようになっていたので、歴史に介入してしまうことになるのを懸念しつつ、適切な処置でメンフィス王を救ってしまいます。

そうなると、メンフィス王の墓を護るアイシスの怨念はなくなるので、キャロルはエジプトに引き寄せられる必要はなくなりますが、キャロルが引き寄せられなければ、メンフィス王は死んでしまうので、やっぱりキャロルはエジプトに来る運命・・・・・・????

というようなパラドックスが潜んでいますが、そこはスルーされています。・・・・・・いや、別にいいんですよ(^_^;)

命を救われたメンフィス王はキャロルを大切に想うように成り、エジプトに民衆も「ナイルの娘」をあがめます。
メンフィスに復讐したいイズミルは、キャロルをさらい、これがエジプト対ヒッタイトの戦争に・・・・・

キャロルは一人の女性を争って始まる戦争の中心的人物になってしまうのですから、歴史への介入の程度も半端ないです。

個人的には、戦闘シーンなどはむしろ退屈で、壮大な歴史的物語なんですが、ややクールな目でここまで観ていました。
平方イズミルは格好いい!イムホテップ楽しい!なんて感じつつでした。
でも、とらわれのキャロルを救いに来たメンフィスを、捕虜になったエジプト兵を救う作戦のために、キャロルは逃げるのを拒否します。
キャロルが一緒に逃げるのを断って、メンフィスを送り返す場面に、突然として涙腺が・・・・・・・

作戦は成功。
めでたしめでたしなのですが、ここでも個人的には妹の恨みを晴らせず、メンフィスに勝ちを譲ったイズミルに同情したくなったり・・・・・・・
どうしてもイズミルの怨念が残ったままというのが気になる結末でした。
いや、この舞台は「王家の紋章」4巻まででしかなく、いまだに連載中のこのあとの部分では、イズミルにも勝利が味わえる時や恨みを晴らす瞬間があるのだろうなぁ、なんて想像したり。

今週、もう一回観に行く予定なのですが、それだけに台風が心配だったりします。

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