耳慣れない言葉の人もいるかと思います。
いわゆる「偶然の一致」ですが、時間や場所を越えた意味のあるものを指すようです・・・・

例えば、ハンニバル・バルカがカリクラ峠で牛に松明を付けて夜襲をして勝ったのに対して、日本では木曾義仲が倶利伽羅峠で火牛計にて平氏を打ち破った・・・・・・
ノルマンディー上陸作戦の直前に英国新聞紙上に載ったクロスワードパズルの正解がオーヴァーロード(連合軍の大陸反抗作戦の暗号名)、オマハ、ユタ(どちらも上陸地点の海岸名)、ネプチューン(海軍作戦暗号名)だったとか・・・・・・・(実際にクイズ作成者は防諜部の尋問を受けた)
モーガン・ロバートソンが1898年に発表した小説「タイタン」は不沈豪華客船が処女航海で沈没する話(タイタニック号が沈むのは1912年)・・・・・・・

意味があるかどうかは恣意的な要素もあります。
倶利伽羅峠の話なんかは既にハンニバルの話は日本に伝わっていて、木曽義仲の活躍に創作として書き加えられちゃったのかもしれませんし、クロスワードパズルの作者は本当にスパイかも知れません(適当(^_^;))。
タイタンとかタイタニックは巨大な船に付けたくなりやすい名前なのかも知れません(タイタニック号が沈むまでは)。

シンクロニシティの話はユングが論理っぽいものを著述しているようですが、ユングの評価が今やどうなんでしょう?

とは言え、日常的にも出来過ぎた偶然の一致って経験しますよね。
調べ物をしていて、偶然手に取って広げたページにまさにドンピシャリの内容が出ていたり、本屋で関係なさそうな本を手にしたらその本だったり・・・・・・・

ある人の話題をしていたら、たまたまその人が現れたり(噂をすれば・・・とか諺にもなっていますね)

たまたまの一致に対する印象があまりに深いので、もっと普通にある外れを忘れているだけなのかも知れません。
でも、宇宙について分かっているのは主に一割の物質に関することで9割近くのダークマターやダークエネルギーは全然分かっていませんから、人間の理解できるようなことは僅かしかないのかも知れません。

偶然としてもっともらしい説明をしていても、いつか今の天動説に対する評価のように、「分かっていなかったんだなぁ」と言われる可能性もあります。

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コメント
こんにちは!サークル退会しました。あまり意味が無かったので💦火牛像見ましたが( ̄▽ ̄;)ものすごく目立つのでは・・恐ろしいですね。動物虐待です!
Re: タイトルなし
> ともちんさん こんにちは(^_^)v
動物虐待ですし、計略が終わっても、牛はどうなったの?と思います。でも、火を点ける段階で牛が暴れまくって味方が全滅しそうな・・・・・・(;´Д`)
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