何年か前に原作を読みました。
原作者の「海賊オッカムの秘宝」が興味深かったものですから。

オッカムの秘宝はキャプテン・キッドの財宝伝説をモデルにした物語。
簡単に説明すると・・・・・・

1795年、ニューファンドランドのオーク島で偶然少年が穴を埋め戻したらしい跡を見つけます。
少年は友 達と穴を掘りますが、3メートルごとにオーク材の層(?多分、穴の中をオーク材で敷き詰めてあるのでしょうか)に遮られ、9メートルまで掘り進めて断念(9メートル、子供だけで掘ったのも凄いですけど)。
大人になってからこの話に出資者が現れ、機械や作業員を入れて掘り始めますが・・・・・
24メートルで水が浸入してきて失敗。
以後も何回か謎の穴の跡を掘り進める計画が実行に移されますが、浸水に阻まれます。

何回目かの調査で25メートルと45メートルの深さで別の海岸から海につながる横穴が作られていて、穴を掘り進めると穴を浸水で塞ぐ仕掛けがあることが分かってきます。
他にもいろいろな障害が仕組まれていて、結局謎の穴は解明されないままらしい・・・・・・

18世紀以前に作られた仕掛けが21世紀になろうとしているのに、まだ謎のままって・・・・・と思うでしょ。
子供の頃に、この話を知ったときに私も感じました。

小説は現代の技術によって海賊の仕掛けた罠を打ち破ろうという冒険小説なんですけど、現実には費用対効果の面でオーク島は破棄されたままのようです。
実際問題、これほど大規模な土木工事を海賊を使って可能なのか、という問題です。
そんな秘術を海賊船ごときが持っていたのか?

そう考えると、財宝の期待は・・・・・・
でも、だれが何のためにこんな手間をかけるのか・・・・・

まったく謎ですね・・・・・・

あっと「レリック」の話でした。
これは南米で暗殺用生物兵器である怪物が博物館内に入り込んでしまい、謎の連続猟奇殺人が発生。
しかも、新たに開催される南米の歴史展のレセプションで閉鎖された会場に集まるセレブ達。隠れ潜む飢えた怪物の興奮も極限に達し・・・・・・!という物語。

原作読んでいましたが、映像化されるとやっぱりハラハラします。
長くなったので、詳しくは後日(。・_・。)ノ

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コメント
こんばんは!映画はかなりB級のニオイがしますね(笑)でも好きなので( ̄▽ ̄)原作だとドギツイとかあまり強くないでしょうね・・・
Re: タイトルなし
> ともちんさん 調べてみると、予算はA級なみ(その割に知っている役者さんいませんネ)、テレビスポットも流され、公開時にはレリック人形まで配られたそうです(持っていたらプレミア?)。・・・・・・でも大コケの憂き目、という作品らしいです。
とんでもシーンはあまり目立ちませんが、いろいろいまいちな部分もあって惜しい作品です。
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