昨日行って来ました。

客席も舞台も、かなりホッとな状態になってきていましたね。

この日の日直は瀬奈じゅんさん。
コレクションは「帰ってきたミレディ」

三銃士のお話をされていました。
この作品が大好きだとお話しになっていましたが、私も大好き。帝劇百周年記念作品ですから、あのような豪華キャストも可能だったのか、と思わされるような舞台でした。

で、その作品の中で別のナンバー「男なんて」では革のドレスのロングスカート部分がばっさり取れてミニスカポリスのような格好で歌う(瀬奈じゅんさん談)のです。
その革のロングスカートを履いたままでサーベルを使った「たて」の場面があります。

瀬奈ミレディが相手をするのはミュージカル界のプリンス井上芳雄ダルタニャン!
ある時、井上ダルタニャンが瀬奈さんのスカートを踏んでしまい、ロング部分が外れてしまった。
瀬奈さんはミニスカポリスのままで立ち回りを続けつつも、スカートを誰かが踏んで怪我するんじゃないかと心配していたら、吉野圭吾ロシュフォールが拾って舞台袖に放り投げてくれた・・・・・

ここで上手から吉野圭吾さん登場。ステッキを剣のように持ち、抜き払うようにして正面を向くと右目にはオレンジの眼帯が!
「吉野さん、仕込んできたんですね!」と瀬奈さん。
で、吉野さんが引き下がろうとすると「まだ、あるんで待って下さい!」と。
吉野さんの振る舞いに本当に感謝したんですが・・・・・と。

再び別の日の立ち回り。
今度は瀬奈さん自身がスカートを踏んでしまい、スカートが外れかけた格好になったそうです。
このままでは危ない!
すると、再び吉野さんがスカートをバサッと取り外してくれた。
ありがたい!と吉野さんを見ると、そのスカートの匂いを嗅いでいる。そして、そのまま悶絶して失神するという芝居をぶっ込んできたんです(瀬奈じゅんさん談)!
と、ここでようやく吉野さん退場。

その後は瀬奈さんが前と同様にミニスカポリスの格好で立ち回りを終えて袖に引っ込むのですが。
話はそこで終わりません。

袖に引っ込むと、いろんな女優さん達が「大丈夫だった?」と声を掛けてきてくれたそうですが、「大丈夫よ」なんていう会話までは普通でしたが!
全然出番がなくて、この時間は楽屋で休憩しているある男優が、瀬奈さんがミニスカポリスと聞いて降りてきたよ、と教えられたそうです。
瀬奈さんは大先輩ですから、心配して降りてきてくれたのだろうと思ったそうですが
「瀬奈さんがミニスカポリスで動き回るのをケラケラ笑って大喜びで見ていた」

誰ですか、そりゃ?

瀬奈さん曰く。「下々の者が大立ち回りをしている時に出番がないということは、身分の高い方を演じられていた方です」
あり?
このコンサートの流れから行くと、あの変態?でも身分が高い人はもう一人・・・・・・・?

「一番身分の高い役を演じていた人です」
猊下よりも陛下でいいんだよね?
「国王を演じていた今拓哉さんです!」
と、下手から今さん登場。
そうだよね!とわらいつつホッとしたりも(^_^;)

「その時のことに関して、なにかありますか」
と言われて、今さん何も言わずに袖に引っ込み、また爆笑w

「それだけ、みんな和気藹々とやっていた作品でした」という〆。
その後、みんなでスリーの掛け声の練習があって(前回なかったけど、そうなったの?)
いよいよ、ミュージカルコレクションⅢ、開幕です!

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新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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