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昨日の続き。


(以前に何回も観ているので)予備知識なく行ったところ、がらりと演出が変わっていてビックリ!
開幕前に舞台装置が見えているのですが、巨大なピアノ?

あと、客層・・・・・・
男が多い!しかも若い男の子が目立つ!!
これが今や飛ぶ鳥を落とす勢いの「乃木坂46」生田絵梨花さんの効果?

古川雄大さんと生田絵梨花さんが共演するともなれば、今までとは全然違う観客層の動員と言うことでしょうか。
これは凄いことですね・・・・・
私も自分の娘(妄想ですの(^_^;))の事ながら驚いています。

ここから先はネタバレになりますから、これからの観劇を楽しみにしている方は読まないで下さいネ。

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舞台装置が大幅に変わっていますから、当然今までの「モーツァルト!」とは雰囲気がガラリと違っています。
衣装も変更されていますし、新曲までありますから、驚きの連続でした。

物語の始まり、と言うか、ウォルフとナンネール、アマデのシーン。鏡が枠だけだったのがマジックミラーになっています。
こちらも写っているけれど、後ろも実は見えているという、普通のマジックミラーとは逆のもの。

ウォルフが自分を鏡に映すと、鏡にアマデの姿も写っているように見えて、アマデの存在を初見の人にも分かりやすくした効果かと思います。

古川雄大さんのウォルフが素晴らしくって、思うとおりに生きることが出来ないもがき方が、あまりに真っ直ぐに表現されていました。
歌い方も、いつもの古川さん独特の歌い方とは違ったキレイな歌唱で、胸に響きます。
感情がズドンと伝わってきて、・・・・・・今までになくウォルフに共感してしまいました。

ナンネールの歌が結構短くなっていて、せっかく和音美桜さんという宝塚娘役出身随一の歌唱力の持ち主を配役したのに・・・・・
今回はナンネールとウォルフの繋がりが分かりにくいような・・・・・・
勿体ないなぁ、と感じました。

市村パパは、今回は父親という曇った目でしか見ることの出来ない限界を強く表していた印象です。
滑舌がちょっとネ・・・・・

コロレド大司教猊下!
モーツァルトへの執着が一層鮮明な役に変わってきています。
馬車の場面はありますが、用を足すあの場面はカットw
馬車のスプリングが良くなったのか、前ほどは細かく揺れず、でも悪路では跳ねちゃいますがw

何よりも「魔笛」の創作の際にウォルフと銀橋(あ、宝塚の舞台のように、今回は銀橋が作られています)で出会いますが、ここで二人の歌い合う新曲ですヽ(^o^)丿

クリエイターと、その才能を愛しながらも独占したいプロデューサー、みたいな(?)歌は、物語の締めのような素敵なナンバーになっていました。

もう6回目の公演らしいですけれど、新版モーツァルト!、多分、もっともっと良くなっていくと思います。
こちらもDVD化(というよりはBlu-ray化だよね)されないかしら。

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新作も再演も気に入った舞台は、お財布と相談しながら通ってしまいます。

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