なんでも映画版のレベッカをリメイクする計画もあるそうです。リリー・ジェームズ&アーミー・ハマー・・・・?
誰のことだか分かりません・・・・(>_<)
写真で見ましたが、脳内では大塚千弘&山口祐一郎で完成されているので、イメージのしようもないです・・・
というわけで1940年のヒッチコック版「レベッカ」をDVDで見ました。
1940年?というのが驚きです。
第二次世界大戦の勃発後だし、日本は日中戦争のまっただ中で、大東亜戦争への道を進む最中。
アメリカの懐深さというか、世界の広さを感じたりします。
出演は「わたし」のジョーン・フォンティン、マキシムは名優サー・ローレンス・オリビエ。
個人的にはジョーン・フォンティンは翌1941年の「断崖」の方が印象深いです。
大好きなケーリー・グラント様の映画でもありますし(^_^)
前も書いたかも知れませんが、彼女は日本生まれです。二歳の時にはカリフォルニアに移り住んでいるので記憶はなかったことでしょう。
何よりも2013年まではご存命だったという・・・
いや、姉のオリヴィア・デ・ハヴィランドは1916年生まれながら、現在もご存命で、既に100歳超えを達成されています。
ジョーン・フォンティンは1941年に「断崖」でアカデミー主演女優賞を獲得していますが、このオリヴィエ・デ・ハヴィランドは1946年と1949年に二回もアカデミー主演女優賞を獲得しているという超スーパー姉妹です!!
一方のサー・ローレンス・オリビエはサーの称号を受けるぐらいの超有名俳優・・・・
私の中での「ハムレット」のイメージはローレンス・オリビエ版のもので、あの陰鬱なハムレットが彼のオリジナルの創造物で斬新なキャラクターだと後で知りました。そうと知っても、自分の中の基準は変えられないんですよね・・・・・
映画ですが、・・・・
と、ここから先はネタバレになりますので、映画を見たいと思っている方や、これからの観劇を楽しみにしている方は読まないで下さいネ。
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誰のことだか分かりません・・・・(>_<)
写真で見ましたが、脳内では大塚千弘&山口祐一郎で完成されているので、イメージのしようもないです・・・
というわけで1940年のヒッチコック版「レベッカ」をDVDで見ました。
1940年?というのが驚きです。
第二次世界大戦の勃発後だし、日本は日中戦争のまっただ中で、大東亜戦争への道を進む最中。
アメリカの懐深さというか、世界の広さを感じたりします。
出演は「わたし」のジョーン・フォンティン、マキシムは名優サー・ローレンス・オリビエ。
個人的にはジョーン・フォンティンは翌1941年の「断崖」の方が印象深いです。
大好きなケーリー・グラント様の映画でもありますし(^_^)
前も書いたかも知れませんが、彼女は日本生まれです。二歳の時にはカリフォルニアに移り住んでいるので記憶はなかったことでしょう。
何よりも2013年まではご存命だったという・・・
いや、姉のオリヴィア・デ・ハヴィランドは1916年生まれながら、現在もご存命で、既に100歳超えを達成されています。
ジョーン・フォンティンは1941年に「断崖」でアカデミー主演女優賞を獲得していますが、このオリヴィエ・デ・ハヴィランドは1946年と1949年に二回もアカデミー主演女優賞を獲得しているという超スーパー姉妹です!!
一方のサー・ローレンス・オリビエはサーの称号を受けるぐらいの超有名俳優・・・・
私の中での「ハムレット」のイメージはローレンス・オリビエ版のもので、あの陰鬱なハムレットが彼のオリジナルの創造物で斬新なキャラクターだと後で知りました。そうと知っても、自分の中の基準は変えられないんですよね・・・・・
映画ですが、・・・・
と、ここから先はネタバレになりますので、映画を見たいと思っている方や、これからの観劇を楽しみにしている方は読まないで下さいネ。
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映画の始まりは原作の「マンダレイの夢を見た」という独白のままに「わたし」のモノローグと夢の中の静かなマンダレイで始まります。
原作は読み終わっていないのですが、個人的にはプロローグ的なこの部分の独白が読みにくかったので、ここを丁寧に作り込んであるのは違和感です。
今の小説の書き方や、映画の作り方とは変わってしまっています。
ミュージカルだと、この部分の歌が魅力的なのは「わたし」の姿があるからかもしれません。
小説も映画も、「わたし」の姿なしなので、イメージを作りにくいせいで、冗長に感じてしまうんです・・・
で、断崖のマキシムと、その姿に「悲鳴」を上げる「わたし」という出会い。
その後、モンテカルロのロビー。
マキシムに対する周囲の好奇な目、というのは表現されていません。
ただ、デートで二人が近づいていく感じはもう少し描かれていて、ホテルを去ろうという時になかなか連絡が付かないヤキモキは面白いです。
私の相棒に観劇後の感想聞いたら「こんな一目惚れ、バカバカしくて見ていられなかった」「こんなんで幸せになれると思っているなら、よっぽどオメデタイ。バカなんじゃないかと思った」ですと!
シニカルな感想に驚かされました。個人的にはロマンティックな展開と思っていたのに!
21歳と若いから、という意見には「女子高生じゃあるまいし」だって。
いやぁ、手厳しい・・・・・
それは置いといて(^_^;)
マンダレイのお屋敷は立派です。あんな大きい家に住んでいたら怖くて情緒不安定になりそう。
ダンヴァース夫人・・・怖いですが、ミュージカル版に比べるとどうしても存在感がねぇ。
あと、原作はまださわりしか読んでいないので分かりませんが、「それは私よ」の場面が舞踏会の前にあります。
これはちょっと驚きました。
「凍りついた微笑み」の告白から愛への自信を深め、態度が変わったことに説得力ありますが、映画はアレも決して自信の表れではありません。
ダンヴァース夫人との衝突場面の一つに過ぎない。
舞台ではあそこで愛を確認し合い、お互いへの信頼から、困難にもくじけないことに説得力を増すのですが、映画ではちょっと希薄。
真相が分かる場面も舞台の方が緊張感高いです。
大体において舞台の方が印象を強く与えるように出来ていて、ますます舞台が好きになりました。
もっとも、あの世界を映像表現の形にしたヒッチコック版を参照に、音楽の力で一層観客に鮮烈なイメージを与えるように作った訳ですから、それが超えられなかったら作る意味はないことになりますから。
でも、ミュージカルって素晴らしい!!
明日は再びマンダレイ♪
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原作は読み終わっていないのですが、個人的にはプロローグ的なこの部分の独白が読みにくかったので、ここを丁寧に作り込んであるのは違和感です。
今の小説の書き方や、映画の作り方とは変わってしまっています。
ミュージカルだと、この部分の歌が魅力的なのは「わたし」の姿があるからかもしれません。
小説も映画も、「わたし」の姿なしなので、イメージを作りにくいせいで、冗長に感じてしまうんです・・・
で、断崖のマキシムと、その姿に「悲鳴」を上げる「わたし」という出会い。
その後、モンテカルロのロビー。
マキシムに対する周囲の好奇な目、というのは表現されていません。
ただ、デートで二人が近づいていく感じはもう少し描かれていて、ホテルを去ろうという時になかなか連絡が付かないヤキモキは面白いです。
私の相棒に観劇後の感想聞いたら「こんな一目惚れ、バカバカしくて見ていられなかった」「こんなんで幸せになれると思っているなら、よっぽどオメデタイ。バカなんじゃないかと思った」ですと!
シニカルな感想に驚かされました。個人的にはロマンティックな展開と思っていたのに!
21歳と若いから、という意見には「女子高生じゃあるまいし」だって。
いやぁ、手厳しい・・・・・
それは置いといて(^_^;)
マンダレイのお屋敷は立派です。あんな大きい家に住んでいたら怖くて情緒不安定になりそう。
ダンヴァース夫人・・・怖いですが、ミュージカル版に比べるとどうしても存在感がねぇ。
あと、原作はまださわりしか読んでいないので分かりませんが、「それは私よ」の場面が舞踏会の前にあります。
これはちょっと驚きました。
「凍りついた微笑み」の告白から愛への自信を深め、態度が変わったことに説得力ありますが、映画はアレも決して自信の表れではありません。
ダンヴァース夫人との衝突場面の一つに過ぎない。
舞台ではあそこで愛を確認し合い、お互いへの信頼から、困難にもくじけないことに説得力を増すのですが、映画ではちょっと希薄。
真相が分かる場面も舞台の方が緊張感高いです。
大体において舞台の方が印象を強く与えるように出来ていて、ますます舞台が好きになりました。
もっとも、あの世界を映像表現の形にしたヒッチコック版を参照に、音楽の力で一層観客に鮮烈なイメージを与えるように作った訳ですから、それが超えられなかったら作る意味はないことになりますから。
でも、ミュージカルって素晴らしい!!
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